2026.05.22

【創立150周年記念人権学習・芸術鑑賞 朗読劇『いのちのいろえんぴつ』】
を開催しました

イベント

2026年5月22日(金)、ロームシアター京都にて、
創立150周年記念事業の一環として、今年度の「人権学習・芸術鑑賞」を開催いたしました。

今回は、記念すべき節目の年にふさわしい演目として、劇団「チームいちばん星」の皆様をお迎えし、朗読劇『いのちのいろえんぴつ』を鑑賞しました。脳腫瘍という病気のために余命半年となった、実在の少女のお話を元にした物語です。

  • 演目について
    10歳で脳腫瘍を発症した少女が、限られた命の時間の中で、ノートと色鉛筆を使って紡ぎ出したまっすぐな言葉と絵。彼女の生きた証を伝える感動的な朗読劇です。

ロームシアター京都という素晴らしい会場のなか、「チームいちばん星」の皆様による迫真の演技と表現に、
客席全体が深く引き込まれていきました。
この作品は、150年の歴史をつないできた私たちに、改めて多くのメッセージを投げかけてくれました。

  • 「いつ、何が起こるか分からない」ということ
  • 何よりも「いのちの終わりには順番が無い」ということ

今、こうして生きている日々の尊さをあらためて実感する時間となりました。
次の時代へと歩みを進める生徒たち(私たち)にとっても、毎日をより一層大切に過ごし、「いのち」についてこれまで以上に深く考えていく、大変貴重なきっかけをいただきました。 素晴らしい公演を届けてくださった「チームいちばん星」の皆様、そして開催にあたりご協力いただいた劇場関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。