2026.10.20

【聖歌隊】
創立150周年を美しいハーモニーで彩るために

― 音取り最終日レポート&合同練習への意気込み ―

創立150周年の記念式典に向けて、聖歌隊の練習もいよいよ本格的な佳境を迎えています。
本日は、本番に向けた「音取り」の最終日の様子をお届けします。
今回練習したのは、私たちが日頃から親しみ、大切に歌い続けている「さんだんのうた」「念仏」「恩徳讃」の混声合唱版です。

■ 先生方の熱心な指導のもと、音を重ねる

いつも歌い慣れている楽曲だからこそ、合唱としての新たなハーモニーを生み出すことには、新鮮な挑戦がありました。
ピアノやキーボードの音に合わせて、一つひとつの音程を丁寧に確認していきます。

特にアルトパートは、普段の主旋律に美しい和音を加える役割を担うため、最初は細かな音の重なりに難しさを感じる場面もありました。しかし、小さな楽譜を手に隊員同士で声を掛け合い、集中して練習を重ねた結果、最終的には今回も息の合った素晴らしいハモりを響かせることができました。

■ ホワイトボードに刻まれた式典へのロードマップ

ホワイトボードには、記念式典当日のプログラムがびっしりと書き込まれており、本番が刻一刻と近づいている緊張感と高揚感が練習室を包んでいます。

次回からは、いよいよ龍谷大学合唱部の皆さんとの合同練習がスタートします。
これからは心強い男声パートも加わり、より重厚で豊かな響きへと進化していきます。音取りを終えたこれからは、ただ正しく歌うだけでなく、150年の歴史と感謝の思いを声にのせる「より音楽的な表現」を深く追求していきたいと思います。

記念すべき節目を最高の歌声で飾れるよう、聖歌隊一丸となって励んでまいります。
どうぞ本番のステージを楽しみにしていてください!