本日の仏参の法話は、林晃学年部長でした。
笑顔が大切だということを、ある全国大会常連の吹奏楽部の部員達から教えられた。
彼らは、日本一の吹奏楽部には日本一の日常が大切だという非常に重要な行為を日々繰り返している。
の人権をテーマにした朗読劇でも、笑顔というキーワードが出てきた。人が生きて死ぬと言うことは非常に悲しいことである。しかし、その時に生きている我々に必ずメッセージを残してくれる。人の最後のメッセージとして笑顔を残して、旅立っていくというのは悲しいけれどもすてきなことだと思う。
どんな時も笑顔でいれば、苦しいときに必ず支えてくれる人が来てくれるはずだ。だからこそ、いつも笑顔で一生懸命何事にも取り組もう!
という内容でした。
みんな笑顔でいきましょう。