2月2日(水)講堂仏参が行われました。
13組担任の岩井先生よりお話をいただきました。
「当たり前から外れるために、当たり前を知る」
ご自身の心に残っている言葉をご紹介いただきました。
本日、報恩講が行われ、浄土真宗本願寺派布教師の鴬地先生よりお話をいただきました。
報恩講は浄土真宗の宗祖親鸞聖人の亡くなった日を機縁にご遺徳をしのぶ行事であり、浄土真宗において最も重要な行事です。これを機会に、これまでに学んだ親鸞聖人の教えをふりかえってみてはいかがでしょうか。
本日、高校1年生全員を対象に、性教育講座が行われました。
講師として助産師の渡邉安衣子さんに来ていただきました。
助産師、受胎調節実地指導員として、性についての新しい知見や科学的な知識を話していただきました。
ここまで詳しく、具体的な話を聞くのは初めてだったのではないでしょうか。みなさんの将来に関わる内容です。この話をずっと忘れないようにしましょう。
講堂にて仏参が行われました。
本日の講師は、本願寺の福永先生でした。
福永先生の学生時代での経験を元にお話しされました。
悩みや苦しみを感じたとき、気持ちを分かってくれる人はどのような人でしょうか。気づかないかもしれませんが、周りの多くの人が悩みを持っています。その多くの人を見放さず、見守ってくれるのは阿弥陀様です。それはありがたいことです。
今年の仏参はこれが最後になります。次の仏参は、1月12日です。
高1、2年生で受験生宣言が行われました。
高校2年生の代表生徒が、志望校への合格と、それに向け努力することを宣言しました。この日から、高校2年生は受験生となります。
高校1年生のうちは、まだ大学について悩むことも多いでしょう。先輩の受験に対する姿勢を見て、少しでも受験に向けて前進してほしいと思います。
講堂仏参が行われました。10組担任の林晃先生からお話をいただきました。
甲子園応援の際にご自身が経験したエピソードを交え、「人の心は人で変わる」「本当に一生懸命な姿は人の心を打つ」という趣旨の話をされました。