本日のLHRでは明日の校外学習にむけてのいくつかの注意事項を確認しました。
バーベキューの経験のない生徒が多く、どうやって火をつけたらいいのかわからないという声がちらほら聞こえました。
明日は最高気温30℃を超える真夏日の予報です。
しっかりと暑さ対策を取って臨みましょう。
本日のLHRでは明日の校外学習にむけてのいくつかの注意事項を確認しました。
バーベキューの経験のない生徒が多く、どうやって火をつけたらいいのかわからないという声がちらほら聞こえました。
明日は最高気温30℃を超える真夏日の予報です。
しっかりと暑さ対策を取って臨みましょう。
本日は保護者対象の進路ガイダンスが開かれました。約150人の保護者が来校され、プログレスコースのカリキュラムや高大連携教育についての説明に理解を深めていただきました。
進路ガイダンスは3部構成で行われました。第1部の進路部高大連携室からは、高大連携システムと3年間の連携カリキュラムの概要、主に高校1年生次にしておくべきことについて説明がありました。また、Classiを使った学習についても紹介され、家庭学習の充実について説明されました。
第2部では、平井校長補佐からプログレスコースの学習方針や進学状況などの説明がありました。学習とクラブを軸に、生徒が進路実現に向かって充実した高校生活を送っていることを報告されました。
第3部は龍谷大学キャリアセンターから、龍谷大学生の就職活動についての現況報告がありました。キャリア支援や企業からの求人状況など、大学側の学生サポートについて保護者に説明されました。
進路ガイダンスの後、各クラスで懇談会を行い、担任の方からクラスの状況について報告がありました。7年間の高大連携教育のスタートとして、生徒たちが勉強とクラブを中心に良いスタートをきることができていると報告されていました。
本日、高校1年保護者対象進路ガイダンスが行われました。第一部では一貫選抜と選抜特進の合同全体会が第一会議室で行われました。まず平井校長補佐から大学入試の動向や総論が説明されました。続いて牧野進路部長からは、資料をもとに大学生の現状と本校のスタディーサポート・ラーニングシステムを用いた自主学習システムの説明がなされました。その後、選抜特進コースの保護者は特別教室1、一貫特進は同会議室にてコース別の教育懇談会が行われました。それぞれの教室で3月に受験したスタディーサポートの結果をもとに現状の分析と今後、生徒たちに求められる取り組みについてのお話がありました。保護者の方々は各教員からの説明に熱心に耳を傾けておられました。
本日は第1回ステップアップテスト(SUT)です。高校に入学して初めての定期考査です。5教科を1日で行い、6限目には自己採点をします。プログレスは点数が基準に満たなければ後日補講を受け、再度学習内容の定着を確認します。基準に達していたとしても、授業と家庭学習のサイクルがうまく機能しているのか見直し、本日からの学習に役立ててほしいところです。
本日の仏参は、土曜日(5/20)の宗祖降誕会に向けて歌の練習でした。
音楽の前田先生のご指導のもと、『宗祖降誕会の歌』を繰り返し練習しました。生徒たちは聖典を手に歌っていましたが、初めて聞くメロディーと歌詞に戸惑いもあったかもしれません。講堂の後ろでは、ちょうどPBAの生徒の皆さんが見に来られていました。
土曜日は各宗門校が西本願寺に集まり、音楽法要でこの歌を唱和します。しっかりメロディーを頭に入れ、当日は大きなで歌えるようにしておいてほしいです。
今朝は一斉身装検査からはじまりました。
「あじみそ運動」のうち「み」にあたる「みだしなみ」を点検します。
ほとんどの生徒は,きちんとした身だしなみで登校できていました。他人からチェックをうけないまでも,自分自身で毎日チェックできるようにしましょう。
本日の仏参は、高3副担任団の三條場先生のお話でした。
硬式野球部の顧問をされている三條場先生は、まず勝ち上がるチームの共通することを2つ挙げられました。それは、
①引っ張れるリーダーがいること
②一人一人が主体的に野球に取り組むこと
です。そして、硬式野球部の卒業生たちの紹介(在籍中の練習話)をされ、授業でも主体的に取り組むよう、高1の生徒たちにお話されました。
最後に、「一人一人がリーダーとして人にアドバイスできる、引っ張っていける人間になってほしい。堂々といいことはいい、悪いことは悪いといえる。こういう3年間を過ごしてほしい。3年間はあっという間です。」という強いメッセージを述べられました。
時間を大切にして、三條場先生の今日のお話を心に留めて学校生活を送ってほしいものです。
本日はお釈迦さまの誕生を祝う花まつりが行われました。
本来は4月8日に行われる宗教行事ですが、本校では1ヶ月遅れの5月8日に行われます。
法話には浄土真宗本願寺派布教使の源裕樹先生にお越しいただきました。
仏教とはどういうものか、なぜ念仏をとなえるのかをわかりやすく現代に即した例えでお話し下さいました。
これからの普段の学校生活においても注意しなければいけないことが多々あるということに気づけたことかと思います。