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今年最終の仏参風景です 2012年12月18日(火)18時21分

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高校1学年の今年最終の仏参講師は、英語科の森本先生。
森本先生は、高1学年の教科担当でもあり、生徒指導部長として毎朝校門で登校指導にあたっておられます。

今朝の仏参では、顧問をされているハンドボール部の、ある卒業生のお話をされました。
その生徒は、左腕がないのにもかかわらず「ハンドボールをやりたい」と申し出て、右腕一本で練習を始めました。
森本先生も、最初のうちは本当に続けられるのか、試合には出られるのか、といろいろ心配されたそうです。
ところが結果的には、彼の存在がクラブ全体の雰囲気を引き締め、彼自身も三年生最後の試合に見事2本のシュートを決め、特別表彰をされたということでした。

森本先生は、その生徒から、ご自分も改めて「やればできる」という気持ちの大切さを教えられたとお話されました。

生徒諸君の口癖で「無理!」という言葉をよく耳にします。
そういう姿を見ると、自分自身で可能性を閉じてしまっているのに……と悲しくなります。
「無理」と口にしそうになったときに、今日のお話を思い出して、「でももうちょっと頑張ってみよう」と思ってくれれば嬉しいです。

今年最終のロングホームルームと急な雨降り 2012年12月17日(月)15時37分

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高校1年生は、今週22日の土曜日まで平常授業です。
ということは、今日が今年最終のロングホームルームになります。
そこで各クラスでは、それぞれ今年一年の感想や反省、クラスの総括などをおこないました。

ところが午前中は晴れていたお天気が、昼過ぎから急に雲が多くなり始めたかな?と思っていると、ホームルームが終わる頃には本降りの雨に。

生徒諸君も、あわてて傘を用意して下校していました。
こうなるとますます暗くなるのが早くなります。
気をつけて、早めの帰宅を心がけてほしいです。

今日が締め切りです! 2012年12月15日(土)12時42分

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写真は12月3日のロングホームルームで配布したプリントのもの(同じ写真)です。
右側の研修旅行希望調査票は10日の締め切りで、左側の進路選択調査プリントの締め切りは今日になっています。

既に提出された分を見ていると、このプリントをきっかけに進路についてご家庭でお話されたことが伝わってきます。

進路について、今の時点ではまだ予測がつかない部分もあるでしょうが、このような場面はこれから先に何度もぶつかることになります。
可能な範囲で今ベストと思われる選択を、自分自身の意思で決定するのが、最も後悔が少ない方法です。

話は変わって、提出物の締切日には必ず一部で「忘れた」という声が聞こえます。中には「まだ親に見せていない」場合も!
高校生になると、学校からのお知らせを出さないこともあるようですが、まさか「連絡帳」を持たせるわけにもいきません。
今後もっと大切な書類や手続きが出てきますので、配布物は必ず家の方に渡して、締め切りを守るようにしてください。

冬至近し 2012年12月14日(金)14時47分

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一週間後に冬至を控えて、一年でいちばん日の短い時期になってきました。
今朝は冷え込んだものの、午前中から昼にかけては日差しもあってそこそこ暖かくなりました。

写真はそんな中での昼休みの中庭のようすです(写りが悪くてスミマセン)。
気温が上がったとはいえ、昼前後の太陽が最も高い時でも、中庭にはこのように日差しが届かないので、生徒の姿もほとんどありません。
こうして見ていると、改めて冬の日の短さを感じます。

実は今日で三年生は後期考査が終わり、一足早い冬休みに入ります。
一年生の諸君も冬至の22日で今年の全日程が終了になります。
残りあと一週間の学校生活、良い一年の終わりでありたいものですね。

「感染性胃腸炎」にご用心! 2012年12月12日(水)19時17分

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最近、ニュースなどでも「感染性胃腸炎」の流行が報じられています。これはノロウィルスなどが原因で、例年12月が流行のピークになるようです。

症状としては、吐き気、嘔吐、下痢などが特徴ですが、最近本校でもこれらの症状を訴えて保健室に行く生徒が出てきています。
このため、保健室から注意を促すプリントも出されました。
高1学年でも1~2名の生徒が欠席しています。

インフルエンザのような空気感染はありませんが、伝染性が強いため、万一このような症状がある場合は、速やかに医院で診断を受け、学校の方に連絡してください。

でも、まずは病気にならないのが第一です。
体調管理に気をつけて、手洗いやマスクの着用などの予防に努めてください。

今日の仏参風景です 2012年12月11日(火)16時48分

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本日の仏参は、いつも通り開式までにほとんどの者が着席を完了し、静かにそして厳かな雰囲気の中で始めることができました。三帰依、さんだんのうた、念仏としっかりとした歌声の中順調に進み、いよいよ御法話となりました。

本日、お話しいただくのは、学年部長の牧野先生です。
お話の内容は、はじめに、小学生のころから高校2年生までのご自身の体験から、とにかくおしゃべりであった自分が、友人の突然の辛辣な叱責の言葉から一ヶ月間誰とも話さず過ごし、その中から客観的な視点から自分自身を省みることの大切さを学んだというエピソードがありました。次に学生時代、ダイビングのインストラクターをされていたころ、沖縄のある無人島での孤独感から人と「つながっている」ということの尊さに気づいたというお話。
そしてさいごに、先輩の先生に教えていただいた「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉の意味から卵から孵化しようとするひなと親鳥が互いに殻をつつき合う様子を例えに用いて、「つたえる」ことの大切さ、発する者と受け止める者の互いの気持ちについて説かれ、みんな最後まで真摯に聞き入っていました。

高1学年が学園関係物故者追悼法要に参列しました 2012年12月10日(月)18時04分

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今日の京都市内は朝から小雪がちらつき、冷え込みの厳しい一日になりました。

その中で、『平成24年度 平安学園交友関係物故者追悼法要』が本願寺御影堂でおこなわれ、高1学年の全員が参列しました。
この法要は、この一年間で亡くなられた平安学園に関係する方々を追悼するもので、毎年高校1年生が参加することになっています。

生徒諸君は寒さの中、慣れない正座を我慢しながらも、静かに法要に臨んでいました。

この学年でも、入学から今までの間に、身近な方を亡くされた生徒諸君も数名あります。
「人間、一寸先は闇」と言いますが、いつ死ぬかを恐れるのではなく、今をどう生きるか、が大切です。
亡くなった方々に掌を合わせつつ、今生きている自分について考える、そういう時間になったのではないかと思います。

模擬試験の結果が返ってきました! 2012年12月08日(土)10時26分

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クリエイト・プログレスの両コースが11月にそれぞれ受験した進研模試と全統模試の結果が返却されてきました。

進研模試のほうが少し早く返送されてきたので、クリエイトの生徒諸君には、成績票・答案(最近は縮小コピーです!)・結果資料を返却・配布・説明済みです(写真左側)。

プログレスの全統模試は、返送された成績票と資料を整理中ですので、週明けに返却の予定です(写真右側)。

模擬試験は、結果を見ることももちろんですが、必ずもう一度問題を解いてみることが大切です。そこで自分の考え方をたどり、どこで間違ったのか、などの弱点を見つけることができます。

また、先日配布した進路確認プリント(15日までに提出)も、今回の結果を参考にして記入してほしいと思います。

いろいろな一日 2012年12月07日(金)14時53分

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ステップアップテスト明けの今日は、平常授業の間に二つの行事が入る一日になりました。

一つ目は、4限目の宗教行事「成道会(じょうどうえ)」です。
この行事は、お釈迦様が数々の修行と苦行の後、菩提樹の下で瞑想に入られ、ついに悟りを開かれた日(本来は12月8日)をお祝いする行事です。
今回は本願寺から来られた、和気秀剛先生の法話を拝聴しました。
ご自分のお子さんへの思いや、ご自分の子供の頃の体験談を通じて、人と人との関わりや、自分自身や周りの人たちが「いる」ということの有り難さをお話されました。

二つ目は、英語コミュニケーション能力テスト(GTEC)です。
アスリートコースは2・3限、クリエイトとプログレスは5・6限に実施しました。
普段の校内のテストや、模擬試験とは違う方向から、これまで身につけた「読む力」と「書く力」を総合的に試すものです。

もちろんこれらの間には、平常の授業がおこなわれました。
いろいろあった一日になりましたので、生徒諸君もちょっぴり疲れたようすでした。

高校1年生が全国高校生集会に参加! 2012年12月05日(水)17時38分

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11月16日から18日の三日間、岡山県で開催された「平和・人権・民主主義を考える第48回全国高校生集会」に、本校の生徒会から高校1年生の下川啓子さんと平井大介くんの2名が参加し、その報告が本日発行の生徒会報『平安EXPRESS』で各教室に掲示されました。

この集会では、核汚染問題、原発の再稼動問題、難民問題、慰安婦問題などについて、全体集会や分散会などでの討論をおこなったとのことです。
参加した二人は、社会問題に関心を持つことと、討論することの大切さを学んだと述べています。

これは、他の生徒諸君にとっても同じことです。
世の中の流れや問題に関心を持つ姿勢と、自身の考えを発信し、相手と討論を重ねながらお互いの理解を深める力は、これからの社会で求められる重要な資質です。
高校生の若い視点で、少しずつ社会の動きにも目を向けてほしいと思います。