本日は文化祭一日目で、一年生は合唱発表が行われました。
緊張の中、どのクラスも今まで練習していた成果を発揮してくれました。
どの曲も心に伝わってくる演奏でした。
どのクラスが優勝か・・・!?
発表は明日の閉会式です。
本日は文化祭一日目で、一年生は合唱発表が行われました。
緊張の中、どのクラスも今まで練習していた成果を発揮してくれました。
どの曲も心に伝わってくる演奏でした。
どのクラスが優勝か・・・!?
発表は明日の閉会式です。
本日6限のLHRでは、選抜特進コースは各クラスにて進研模試の振り返りを行いました。
初めての記述模試の結果です。
各々は夏休み中に確認していたようですが・・・
クラス全員一緒に改めて振り返ると、やはり反省点が見えてくるようです。
現実は厳しい…。
でも、そこで立ち止まってはいけません。
しっかりとそれぞれの反省点を書き出していました。
反省点をふまえて、次回に繋げてください。
日々の積み重ねを大切に!
夏休みがあけ、到達度確認テストも終了しました。
そして、いよいよ9月にある文化祭準備が始まりました。
どのクラスも午前中は授業、午後は文化祭準備となっています。
高校1年生は、合唱と教室企画でモザイクアートを行います。
モザイクアートはクラスのテーマに沿って何の絵にするか、また、どんな方法で取り組むか・・・
それぞれ知恵を出し、考えているようです。
当日の展示が楽しみです!
まだまだ準備は始まったばかり…!
頑張りましょう。
本日の仏参は6組担任の船越先生でした。
「高校時代の大切さ」について、先生の経験をもとにお話をされました。中学生の頃には理科に興味を持っていたそうです。高校1年の頃に国語の教師を目指す決意をしたそうです。周囲から反対の声もありましたが、迷うことなく自分の決めた道に進んだそうです。高校からはソフトテニス部に入部し毎日の練習に励んだそうです。「無二の一球」という言葉があります。「今打つこの球は二度と無い球であるから、後悔の無いよう心して打たなければならない」という意味でしょうか。今という瞬間を大切にしていますか。今という瞬間は二度と取り戻すことが出来ないのです。人生の中でも輝いている高校生活を大切に過ごしてほしいものです。
6月最後の仏参、本日の講師は5組担任、理科の三宅先生でした。一見快活でハキハキものを言うタイプに見えるかもしれないけれども、実際にはいろいろ悩んだり,くよくよすることも多いという自分についてのお話から始まりました。
そんなとき、相談にのってくれる友人がいつも最後に言ってくれる「最後は気持ち」という言葉に励まされ、プラスの方向に考えるようになることができた。どんなときもどんなことに対しても、最後は自分の気持ち一つで、それをどうとらえてどう次に活かしてくかで変わっていくので、「最後は自分の気持ち次第」ということを自分に問いかけてみて欲しい、と結ばれました。
2回目のSUTも近づいてきました。1つ1つの局面で「どうしたいか」「どうするべきか」自分に問うて、よい選択、よい行動につなげて欲しいと思います。
毎週水曜日に高1学年は仏参を行っています。
本日は、4組担任宗教科の石川先生でした。
本日は「無常」という言葉をもとにお話をされました。
一昨日、大きな地震が起こったことで、いままでずっと続いていた生活が一瞬で送れなくなってしまった人も大勢います。
このように、今は「当たり前」だと思っていることは、失ったときに実は「有り難い」ものであると気づく。
地震のことに限らず、
自分の目が見えること、耳が聞こえること、手が使えること、自分自身が健康でいられることが「当たり前」だと思いがちですが、いつ何が起こるか分かりません。
いまこうして健康に生活を送れていることを「有り難い」と思うことが大切ということでした。
「無常」という言葉には、「はかなさ」の他にも「有り難さ」の意味も含まれているそうです。
その有り難さを忘れずに、日々生活を送りたいですね。
今日の仏参講師は3組担任の間島先生でした。
まず 『六月決戦』 についてお話されました。
4月から始まった生活に慣れ、緊張感も薄れ、ダレが始まる6月。
その6月をうまく乗り越えられれば全てがうまくいく。
そういう意味で6月がターニングポイントとなる大切な時期であるということ。
次に、間島先生は34年間の教師生活で、あらゆるタイプの生徒と過ごされた豊かなご経験から、
「こんな生徒が力を伸ばした」ということをみんなに伝え、
高1のみんなにも是非そうあってほしいという思いをお話になられました。
それは、 「興味、関心を持って物事に取り組む姿勢のある子」 ということでした。
何でも知りたいと思っている人は、目の輝きや態度が違うということです。
ちょっとしたことを気にして「もう無理、絶対無理」と言うのをやめてみませんか?
その先に自分を生かせる新たな世界が待っているかもしれません。
本日の仏参講師は,
2組担任(数学科)武内先生でした。
「人は見た目が100%」という言葉から,
お話は始まりました。
第一印象が大事である。
つまり,見た目は,人を判断する上で重要な情報である。
キャビンアテンダントは,見た目を重要視している。
それは,なぜなのかを問いかけていらっしゃいました。
時間をかけて個々の性格を理解することで,
人を判断していくことはもちろんのことだが,
それでも第一印象の重要性を再考して欲しいという
メッセージだったのではないでしょうか。
プラスからスタートするのか,
マイナスからスタートするのか,
これを機会に自分の身なりなどを振り返ってみましょう!