本日、本願寺での物故者追悼法要に高1学年が参加いたしました。
仏教賛歌「み仏に抱かれて」が唱和され、ご遺族の方々の焼香が行われました。
お亡くなりになられた方はどこにいかれたのでしょうか。仏教用語で八苦のひとつに「愛別離苦」があります。親子・夫婦など、愛する人と生別、または死別する苦痛や悲しみを指します。しかし人は死んでおしまい、ではありません。お亡くなりになられたのち、お浄土へと導かれ、仏さまになられたのです。そして、わたしたちのそばでいつも見守っていてくださいます。わたしたちはその想いを受け、ありのままに、ひたむきに、今を生きていきましょう。
いのちをたいせつに。
本校至心館において、全国高校生英語スピーチコンテストの京都府南部予選がありました。本校からはこの度2年生が出場しましたが、1年生の出場も大歓迎の大会です。来年は2年生になって、今よりも英語力も伸び、世の中のことについても自分の意見が深まっていることと思います。グローバル英語専修コースも開設されますので、興味のある人は、来年積極的に参加してください。
10月26日(水)
本日の仏参は,次週10月31日(月)に行われる物故者追悼法要に向けの歌の練習でした。音楽の前田先生がピアノを用いて歌唱指導をされました。まず最初に校歌と平安学園応援歌を歌いました。よく声が出ていました。なお,歌詞を映し出す試みも新しくされていました。(三枚目の写真参照)
次に「み仏に抱かれて」を始めて習いました。当日は5限目から西本願寺へ移動します。各地から法要に来られる人たちの前での厳かな儀式となりますが,高校1年生が平安学園の代表として歌を歌いますので,しっかりと声を出して欲しいと思います。
本日の6限目LHRの時間に、高1・高2選抜・一貫特進コース対象の第2回進路ガイダンスが行われました。
校長補佐の平井先生から、国公立大・難関私大に入試動向・志向を、経済情勢、社会情勢との関連を踏まえ説明して頂くとともに、国公立大学にも広がる、推薦入試、AO入試をはじめ、多様化する大学入試のスタイルについて詳しく説明して頂きました。また、センター試験や国公立2次・推薦入試の出題傾向やそれに対する対策法など実践的な情報提供もして頂きました。入試で問われることが、知識量→思考力(表現力・記述力等)にシフトしていることがよくわかりました。
つづいて、数学科主任の竹内先生、理科主任代行の牧野先生から、各教科のセンター試験・国公立2次の出題傾向やその対策法、大学入試の現状等についてお話を頂きました。受験は、学力だけでなく、年々変化していく入試スタイルに関する情報線でもあるのだとわかりました。
学力伸長とともに、大学入試を正しく知り、その動きにアンテナを張っておく意識を持つことが重要だと認識を新たにする1時間でした。
文化祭の教室企画部門にて
最優秀賞の1年7組の作品が、
今日、講堂前に展示されました!!
スタディーサポートの結果が返ってきました。
プログレスコースでは B3以上 を1つの基準としています。
届かなかった人は、これまで以上にがんばりましょう。
選択科目調査が配布されました。
保護者の方と相談しながら、進路のことも十分考えて提出しましょう。
本日、保護者対象の研修旅行説明会がありました。研修旅行には、高校2年生の2月に行きます。それぞれハワイ・沖縄から好きなコースを選びます。どちらのコースを選んでも楽しい思い出が作れることは間違いありませんが、内容をよく検討して希望のコースを選択して欲しいと思います。生徒の皆さんにも本日と同様の説明を25日(火)に行います。
また、説明会の後には、各クラスで茶話会が開かれました。担任の都合により本日開催できなかったクラスもありますが、担任と保護者の皆様、また保護者の方同士の交流になったのではないかと思います。「学校での様子を全然話してくれない」と、思春期のお子様をお持ちの保護者の皆様には、学校での様子を知って頂く機会になりました。私達教員にとっては、帰宅後どのような過ごし方をしているのか、また学校生活を楽しんでいるのかや、不安に思っているのかなどを教えて頂く機会になりました。学校と家では全く別の表情をしている生徒さんもいらっしゃるようですので、今後も連絡を充分取り合い、引き続きお子様の成長に携わらせて頂ければと思います。
次回、研修旅行の出発前説明会は来年11月に予定をしておりますが、それまでにお気付きの点がございましたら、各担任までご連絡をお願いします。その他学校生活に関しましてもご質問、ご要望がありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
10月19日(水) 燧土校長先生
本日の仏参は燧土校長先生でした。話を始められる直前,先生の念珠が切れるというハプニングが起こりました。
このことを受けてまず始めに,次のように述べられました。
「…念珠が切れるということが起こると,一般的には縁起が悪いといいます。しかし縁起とはそういうものではありません。真宗では,『形あるものはなくなり,これを避けることはできない。』と考えます。老い,患いそして浄土への道は誰もが受けることであり,仕方のないことと考え,そしてこれを諸行無常といいます。」と・・・。
その後に後期最初の仏参ということもあって,「建学の精神」と「平安の三つの大切」について話をされました。
「建学の精神」は浄土真宗の精神でもあります。「生きとし生けるものを迷いなく,悟りへと変換させたい。」と浄土真宗では考えます。
迷いとは何なのか。ひとは煩悩を持つ。他人と比べて,「欲・怒り・妬み」を持ってしまう。人はこれらとの闘いが苦しく,悩むのである。このようなところから脱することが悟りの世界なのである。
次に「平安の三つの大切」から,特に命の大切について話をされました。『しゃぼん玉とんだ。屋根までとんだ。…』という童謡を知っていると思う。野口雨情が我が子を幼くして,亡くしたときに詠んだ歌である。ひとの命のはかなさと,その命を想う周りのひとの想いを感じて欲しい。命とはそのようなものなのである。
年度当初配られた「平安の3つの大切」の冊子の一部を引用されましたが,「続きを是非読んで確かめて欲しいと思います。」と締めくくられました。始業式にお話しされた内容とともに心にしみいるお話でした。