今日は仏参でした。明日の宗祖降誕会にむけて、音楽科の前田先生の指導により歌の練習をしました。まずは、声出しを兼ねて、校歌・応援歌「空紺碧に」を大きな声で歌いました。かなりしっかりと声が出ていました。歌詞をしっかり覚えてもっと元気よく歌えるようにしましょう。次に、宗祖降誕会の歌を練習しました。短い時間での練習でしたが、コツを掴んで歌っていました。この調子で明日も爽やかな歌声を聞かせてください。
今日は仏参でした。明日の宗祖降誕会にむけて、音楽科の前田先生の指導により歌の練習をしました。まずは、声出しを兼ねて、校歌・応援歌「空紺碧に」を大きな声で歌いました。かなりしっかりと声が出ていました。歌詞をしっかり覚えてもっと元気よく歌えるようにしましょう。次に、宗祖降誕会の歌を練習しました。短い時間での練習でしたが、コツを掴んで歌っていました。この調子で明日も爽やかな歌声を聞かせてください。
今日は初めてのSUTを終えた翌日でした。試験の結果が返ってきて、中学と高校の学習の違いについて考えた1日ではなかったでしょうか。SUTの自己分析表、生徒手帳の学習記録欄に試験準備とその結果を振り返り、しっかりと次に活かしていくことが大切です。試験を受けてしまえば終わりではありません。出来なかったところは、その都度出来るまでしっかり復習してください。出来たところは更に磨きをかけてください。今回の試験が先に繋がるよう、授業を受ける姿勢や学習習慣を見直してください。
またいつもの放課後に戻りました。明日は仏参です。
今日は高校総体、SUT①前ということもあり生徒の皆さんは自宅学習日となっています。学校はいつもと違いとっても静かです。普段、試験前だと友達と一緒に職員室前で勉強している姿も今日は見ることができません。これから試合会場に向かうクラブもあります。平安ファイト!そして、試験勉強頑張ろう!
5月13日(水)仏参がありました。いよいよ、担任の先生方のお話が始まりました。初回は、1組担任(体育科)廣瀬先生のお話でした。先生は、高校生活は3年ではなく3回のチャンスがあると考えてみると、過ごし方が変わること。上級生になるにつれ、自分だけではなく後輩を育てる責任が伴うこと。そして、高1は次年度に向けての準備期間であること。憧れの先輩となることについて話されました。「こころの幹」にしっかり書き記し、心に刻んでください。
5月13日(水)身装点検がありました。入学してから1カ月が過ぎ、ゴールデンウイーク後の点検でした。概ねしっかりとルールを守り、フォーマルな着こなし、身だしなみを整えてくれていました。今後も引き続き爽やかな高校生であってください。
本日は、花まつりと防災訓練がありました。「いのち」を見つめる貴重な時間となりました。高1の皆さんにとっては、初めての宗教行事でした。入学式後のオリエンテーション合宿から練習していた歌を頑張って歌ってくれていました。
花まつりのご法話の中に「尊いいのち」・「聴くという訓練」など、入学後、言われ続けているキーワードが何度も出てきました。再度、噛みしめて欲しいと思います。また、失敗をしたとき、その失敗をどのように受け止め、どのように活かしていくかが大切だというお話しもありました。失敗を、その後の自分の人生に活かしていくことは、成長の根っ子になります。どうか、今日出会った言葉を心に刻んでください。
花まつり終了後は、防災訓練でした。いのちを守るには「お・は・し・も」が大切だと教えていただきました。押さない、走らない、喋らない、戻らないを守ることが、いのちを守ることに繋がることを忘れないでください。
本日、はじめての仏参が催されました。先週1週間、仏参の練習をしてきたこともあって、緊張の中にも清々しさを感じる仏参となりました。
校長先生からご法話をいただきました。智慧と慈悲についてお話しくださいました。お話を聞きながらメモを熱心にとる人もたくさんいました。一つ一つの言葉を心に刻み込んでいって欲しいと思います。明朝、「こころの幹」の提出です。仏参を振り返り自分自身を見つめる時間としてください。
今日から朝テストが始まりました。緊張した面持ちで試験を受けている姿は、とても初々しく、また、頼もしくも感じられました。 テストは実施後が大切です。例えば、100点満点のテストを受けて、その結果が60点であったとしたら、40点分の内容を理解できていなかったことになります。単に試験を受験するのではなく、理解が不十分であったことを、しっかり復習し自分のものにしていくことが大切なのです。復習と反復によって、学んだ力を定着させていってください。
4月13火(月)6限、プログレスコースでは、高大連携プログラムの一つである「龍谷アワー」が催されました。
赤松学長からは、ノートをしっかり作ること、予習をしっかりして理解を深めること、復習をして分かることの楽しみを見つけること、時間を有効に活用すること、反復し力の定着をはかるための努力を怠らないことなどを具体的にお話しいただきました。また、職業観をもちイメージしていくことの大切さについても、ご自身の経験をもとにお話しくださいました。
2人の先輩からは、主体性と積極性の重要性について、高大を通じ社会のルールやマナーを学んだことなどを話してもらいました。先輩からは「時間は自分で創り出すことが出来る。だから、自分の限界を知るためにもいろんなことに挑戦して欲しい。」という激励を頂きました。そして「たくさんの人と出会って学んで欲しい。焦らずに今を精一杯妥協せずに頑張って欲しい。」というメッセージもいただきました。
授業も本格的に始まりました。しっかり頑張っていきましょう。