本日6限に,進路ガイダンスを開催しました。
龍谷大学の求める人物像,必要とされる能力および成績を今一度確認する時間となりました。
ギリギリをねらっていては,進学後大学での学びについていけないかもしれません。
自分から学ぶ姿勢を2年生でも育んで行きましょう。
本日6限に,進路ガイダンスを開催しました。
龍谷大学の求める人物像,必要とされる能力および成績を今一度確認する時間となりました。
ギリギリをねらっていては,進学後大学での学びについていけないかもしれません。
自分から学ぶ姿勢を2年生でも育んで行きましょう。
本日の仏参は1組担任,廣瀬先生より御法話いただきました。
2年生となり,高校へ入学してから3年生の卒業や部活の引退までの期間の折り返し地点へ到達しようとしています。
山登りにたとえて,今までは登り。折り返しが頂上。これからはくだり。と表現されました。
時間は等しく流れていきますが,今までの登りはゆっくりと感じられ,これからのくだりは早く感じられます。
与えられた時間をどう使うのか。求める結果を得るためには早く過ぎ行く時間の中で,やるべきことをしっかりとおこなわなければならない。
教員は応援することはできるが,やるのは自分である。と伝えられました。
旅行でも行きと帰りでは体感時間が違うことを思い出しつつ,これからの折り返し,やらねばならないと,私自身の身も引き締まるお話でした。