10組担任 船越先生からお話いただきました。
家庭では夫であり父である。
それは妻と子どもがいるからこその立場である。
学校では担任である。
それは生徒の皆さんがいてこその立場である。
自分の存在というのは、他者がいてこそ成り立っている。
「自分の好きなように」「自分さえよければ」という気持ちになったとき、自分が自分として在ることには他者が不可欠であることを思い出してほしいと思います。
10組担任 船越先生からお話いただきました。
家庭では夫であり父である。
それは妻と子どもがいるからこその立場である。
学校では担任である。
それは生徒の皆さんがいてこその立場である。
自分の存在というのは、他者がいてこそ成り立っている。
「自分の好きなように」「自分さえよければ」という気持ちになったとき、自分が自分として在ることには他者が不可欠であることを思い出してほしいと思います。