年齢を重ねるごとに”夢”の内容は変わる。
「幼年」「少年」「青年」「壮年」「中年」「高年」
それぞれのライフスタイルに合わせて夢の形が変わるというのに、
人生の先輩から夢を持て、夢を持ち続けろといわれても説得力が無い。
先輩が後輩にかけるべき言葉はこうではないだろうか。
”夢”を”想像”しながら日々を過ごせ。常に意識しろ。
【解説】
今回はアスリートコース担任水谷先生のお話でした。
夢を持つだけではなく、日々の生活で「夢を叶える人はこういう行動をするだろう」「この行動は自分の夢を叶えるために必要な行動だろうか」など想像する力が必要であるとお話されました。
本日の仏参を聞き、日々自分の夢を意識出来れば、生活がよくなり、行動も見直すことができ、良い結果につながるだろうと感じました。