本日は仏参がありました。平井校長補佐の「智慧と慈悲」のお話でした。「智慧(wisdom)」とは、内面・外面のありのままの姿を見ることです。「慈悲(compassion)」とは、相手を慈しみ寄り添う心、自分を非と受け取る心です。
この「智慧と慈悲」を日常生活の中で、どのように実施すれば良いのか、また、勉強面でどのように生かすことができるのかについて、お話されました。