7月20日の大津市民会館での演劇鑑賞で短縮授業を終了、23日から夏休み。とはいってもプログレスとクリエイトの希望生徒は夏期講習、またかなりのクラブが朝から活動しそれぞれが暑い夏にがんばっています。
硬式野球部も25日準決勝、そして今日両洋高校との決勝戦を制し2年連続夏の大会出場を勝ち取ってくれました。昨日も今日も、猛暑に負けることなく約1000名の応援態勢で大声援を送ってくれました。
8月8日から始まる甲子園球場での94回全国高校野球選手権大会で、さらに暑い夏、熱い応援をしましょう!!
7月20日の大津市民会館での演劇鑑賞で短縮授業を終了、23日から夏休み。とはいってもプログレスとクリエイトの希望生徒は夏期講習、またかなりのクラブが朝から活動しそれぞれが暑い夏にがんばっています。
硬式野球部も25日準決勝、そして今日両洋高校との決勝戦を制し2年連続夏の大会出場を勝ち取ってくれました。昨日も今日も、猛暑に負けることなく約1000名の応援態勢で大声援を送ってくれました。
8月8日から始まる甲子園球場での94回全国高校野球選手権大会で、さらに暑い夏、熱い応援をしましょう!!
現在、高2学年では三者面談を行っています。担任の先生から日常の学校生活の様子、また学習面においてはステップアップテストや実力テストの結果をから、反省点や今後の課題についての厳しいお言葉があるかもしれません。進路や進学、夏休みの過ごし方など、話題は様々だと思いますが、この面談がこれからの学校生活を改善する良いきっかけになればと思います。
昨日で平常授業が終了しました。本日は高校生全員がGTEC(英語能力コミュニケーションテスト)を本校で受験しました。問題の構成はリーディングとリスニング・ライティングセクションに分かれています。みんなハイスコアを目指して、きっと普段学習した英語の力を発揮することができたと思います。
また来週からは短縮授業(午前中授業)になり、生徒たちの気持ちにも少し余裕が出てくることでしょう。
本日の法話は理科の五十嵐先生です。本校では毎月、今月の言葉を学級に掲示しています。今月の言葉は『見えないところでつながっているのは竹だけではない』です。「表面ではつながりが見えなくても見えないところで様々なつながり、ご縁を持っているんですよ人間は」と言う蘊蓄のある言葉です。このことに関連して、先生は、先月末に第一子を授かった際の心配、苦労、と喜びについて実体験を交えながら、命の大切さについてお話を頂きました。
本年度の6月から平安学園に購買部がオープンしました。文房具や軽食などが常備されていて、休み時間などは、たくさんの生徒たちが利用しています。授業時間中は先生たちがお弁当を買う姿もみかけます。みんなに好評の購買部です。
本日は夏休み前のSUT3です。ともすれば慣れで、安易に取り組みそうになっていませんか?この高2での進路に向けた取り組みの一環として、ひとつずつのテストを大切にしていくことを意識している生徒とそうでない生徒では、やがて大きな差がついていきます。
高校生活もこの夏を越えると、半分が過ぎます。後半の高校生活に悔いを残すことの無きように、今やらなければならないことを考えよう。明日は、実力を計る模擬試験です。
定例になりました、毎週水曜日は高2学年の仏参です。高2になった慣れの為か、私語が目立ちます。講堂に入室したら、私語は慎むルールをも今一度確認しましょう。
さて、本日の講師は社会科の西村先生です。人間はみんな現状に満足せず不平、不満、文句を言うことが多いものですが、『置かれた場所で咲きなさい』と題して、いろんな状況・いろんな条件の人たちがいます。みんなそれぞれその環境で努力しています。その場所でがんばることが大切だといろんなケースを想定してお話し頂きました。生徒諸君も自分のこととして捉えてくれたようです。
高2クリエイト生は,今週金曜日に進研模試が行われます。今回の進研模試からは自分が志望する大学を選ぶことにより,現時点での合格判定が分かります。
本日の6限目には,進研模試から配布された合格ライン2012という冊子をもとに,志望大学を選びました。
少しでも良い結果が出るように,真剣にテストに臨みましょう。
6月23日にインデックス大阪で行われた夢ナビライブに行ってきました。このイベントでは全国から集まった多くの大学の講義を受講できたり、大学の担当者から、各学部や学科、入試制度についての説明を直接聞くことができるなど大変有意義な時間になりました。
2年生からも多くの生徒が参加してますます、進路に対する意識や関心を高めることができました。
今日の仏参講師は社会科の村上先生でした。
最近はじめた楽器のベース練習から感じた,
「好きになること」
「できない人をできるようにするために勉強すること」
「仲間や他の人のために生きること」
の大切さを話してくださいました。
新しくはじめたことは,今やっていることの技術的なプラスにならないかもしれませんが,心の支えには必ずなります。
生徒諸君も新しいことをはじめてみてはどうでしょうか。