17、18日には龍谷大学国際学部で「グローバルサミット」が開催されました。国際学部進学予定者の中からも数名がそのサミットに参加し、それ以外の進学予定者もサミットを傍聴しました。
サミットの議場を模した会場でchairmanの進行により進められたセッションでは英語のみが話されました。
平安高校生のために、国際学部の学生に時々日本語で解説してもらい、傍聴していた人達も流れは理解出来たのではないでしょうか。
「1年後、2年後に自分もあれぐらい普通に理解していたい。」と思ったでしょうか。そのためにはこれから何をしなければいけないか、考えて行動しましょう。
また、ICとGSの両学科説明も受けました。学生生活や留学について、など現役大学生の生の説明はとても参考になったようです。