本日仏参のお話は9組担任の小須賀先生でした。
小学校6年間、中学校3年間、高校3年間と節目があり、その決められた節目でいろんな人に支えていただいてきたと思います。しかし社会に出ればその節目を自分で考えなければなりません。
その時に支えてくれたり、一緒に考えてくれる人というのは、親であったり、親友であったり、いろんな人でしょう。
人との繋がりをしっかりとしていれば、節目の時に助けてもらえるかもしれません。
人との繋がりを広げるにはいろいろあると思いますが、今勉強していることがどう繋がるかわからないです。
知識の繋がりが知恵となることがあるかもしれないです。17,18年生きてきた中で今一度人との繋がりということを考えてみてはどうでしょう。というお話でした。