本日の仏参は松尾先生でした。
①計画
②効率化 調べて試して最適化
これから授業が終わり、過ごし方を自分で決めなければなりません。
自分なりの工夫が大切です。
本日の仏参は松尾先生でした。
①計画
②効率化 調べて試して最適化
これから授業が終わり、過ごし方を自分で決めなければなりません。
自分なりの工夫が大切です。
本日の仏参は田栗先生でした。
田栗先生が大事にしていることには「固定観念を捨てる」「終わりを考えてから始める」「大切なことを優先する」の3つがあります。
大学に入学すると、新たな可能性が広がります。何かを始める前に、それができないと断定せず、様々な挑戦に取り組んでみましょう。その際、田栗先生が大事にしている価値観を思い出し、充実した大学生活を築いていきましょう。
プログレス文系の高大連携科目「現代を学ぶ」では、
現在仏教SDGsについて取り組んでいます。
それぞれ17の目標についてのテーマを設定し、
問題発見や解決策を考えています。
その授業の一環として、
京都市子ども若者はぐくみ局の小野寺亮太さんに
お越しいただき、行政の立場からお話をしていただきました。
生徒たちがSDGsについて考えていく中で
「行政の取り組みが重要」という声が大きくなっていました。
しかし、小野寺さんは、
「行政の基本は『最小の経費で最大の効果』であるため、
限界があること、「公共」は行政だけでなく、
民間や市民も一緒につくっていくものだ、
と教えていただきました。
その他青少年活動センターでの「サードプレイス」の
取り組みなどもご紹介いただきました。
小野寺さんは最後に、
課題を行政に頼るだけでなく、
自分事として捉えて社会にかかわっていく重要性を考え、
積極的に課題に取り組んでほしい、
とエールをくださいました。
2時間という短時間ではありましたが、
生徒にとって有意義な時間となりました。
ありがとうございました。
5本の線のうち、30㎝のものを見分けるのには物差しが必要です。
私たちは日頃から、何かを基準に物事を判断しています。
社会の基準に合わせていくのは、時として大変なこともあります。
そんなときのために、心の逃げ道を用意することも大切かもしれません。
スピードスケートの小平奈緒選手は、現役最後のレースの後にこう述べました。
「成し遂げることはできなかったけれど、やり遂げることはできた」
「きちんとやることは大切」なのは勿論ですが、
「全ての物事で求められる100%の結果を出す」のではなく、
「自分のやるべきことを、できる限りしっかりとやる」という意識を持ってみてはどうでしょうか。
本日の仏参は間島先生でした。
まず、文化祭について、目に見えないものの大切さに気づかされたと振り返っていました。模擬店を通してたくさんの経験や学び、気づきを得ることができたと思います。
次に、世界にいるすごい先生ベスト10に入った京都にいる先生の話をされました。その先生が心がけていることは、『今日やるべきことは今日やる』というごく当たり前のことだそうです。
今日の心の幹
見えないけど大切にしようと思っていること
についてどのように思っていますか?
高校生活も後半年です。
さらなる成長を楽しみにしています。
9月8、9日の2日間にわたって文化祭が行われました。多数の方に来場していただき、盛況のうちに終了しました。文化祭の成功にご協力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
高校3年生は模擬店を出店しました。初めての経験や多くの作業があったかと思いますが、生徒たちは協力し合い、困難を乗り越えて素晴らしい販売を実現しました。
文化祭が終わると、力を使い果たしたのか、疲れ果てた様子でした。きっと良い思い出ができたことと思います。
龍谷大学の被推薦者に対し、被推薦者内定通知とガイダンスが行われました。
大学受験への心構えやスケジュールについて案内がありました。
今後は面接試験や筆記試験に向けての準備を進めていきます。
自分自身の内面とよく向き合い、進路に対して真剣に、
責任感をもって臨んでほしいと思います。
今週末は、オープンキャンパス、数学スクーリングも実施されます。
もし、今年のオープンキャンパスに参加していない人がいれば、
できる限り参加してください。(申込状況次第)
一つ一つの言動に、本気度が表れます。
「受験生」としての自覚をもって過ごしてくれることを期待しています。