今日の仏参講師は、9組担任の鈴木先生でした。
先生ご自身の大学、大学院時代の研究室での経験を中心に、プレッシャーの中で壁を乗り越えることについてのお話でした。
高校3年生というターニングポイントにいるみんなに、数々のプレッシャーを乗り越えて自分の将来に向かって努力してほしいというメッセージでした。
今日の仏参講師は、9組担任の鈴木先生でした。
先生ご自身の大学、大学院時代の研究室での経験を中心に、プレッシャーの中で壁を乗り越えることについてのお話でした。
高校3年生というターニングポイントにいるみんなに、数々のプレッシャーを乗り越えて自分の将来に向かって努力してほしいというメッセージでした。
本日5・6限目は1~8組は「現代を学ぶ」の高大連携授業を受けました。いつもの教室を出て、龍谷大学大宮学舎の大講義室での授業でした。国際学部の瀧口先生による「グローバリゼーションの時代の国家とナショナリズム」という講義でした。
グローバリゼーションやナショナリズム、インターナショナルといった、一度は聞いたことがあるけれども「その意味は?」と問われると説明が難しい言葉がキーワードでした。グローバリゼーションの時代といわれる現在、そしてこれからを生きる皆さんの心に残ったこともあるのではないでしょうか。
大学の講義室で大学の講義を受講する、ということもこの授業の目的です。先生が話されていた、「大学では全ての責任を自分で取らなくてはならない。」ということの本当の意味を理解して、忘れないでほしいです。
本日5・6限目に「現代を学ぶ」の授業が龍谷大学にて行われました。
本日は、龍谷大学・国際学部・グローバルスタディーズ学科の瀧口先生による「グローバリゼーション時代の国家とナショナリズム」
の講義でした。高校生には少し難しい内容もありましたが、しっかりと取り組み、積極的に発言した人もいました。
このような高大連携授業は、高校の授業とは違い、社会に向けての勉強(大学の講義)なので自分から積極的に取り組んでほしいと思います。
本日7限目に、プログレスコース対象の進路ガイダンスが行われました。
校長補佐の平井先生からのお話を中心に、各教科の先生方からの説明なども聞きました。
後期が始まって2週間が経とうとしています。自分の進路実現に向けて、今日からまたしっかりと努力していきましょう。
本日は全統模試の日です。
朝から夕方まで、みんな真剣な眼差しで試験に取り組んでいました。受験本番に向けて頑張ってください!
今日もプログレスコースは午前中の授業の後、ドラゴンゼミを受けました。
センター試験まであと90日です。
みんなの顔には焦りも見え始めました。残された時間でどこまでやれるかは自分次第です。
明日はベネッセ・駿台記述模試があります。十分に力を発揮して下さい。
今日の仏参は、校長補佐の平井先生のお話でした。
お話の始めに、9月の体育祭にて、各団で工夫を凝らした応援合戦を披露し、後輩たちに良い姿を見せられたことに対してあたたかいメッセージをいただきました。
ただ、今の高3生には、そのような良い姿だけではなく、まだまだ努力が足りていない点があります。
たったひとつの答えを導き出す高校での勉強ではなく、これからのみんなには「答えがひとつではない」問いがたくさん待ち受けています。それに立ち向かい乗り越えていくために、各自の基本的生活習慣や今学習している全ての科目を大切に過ごすことが必要です。
ひとりひとりが主役である高3生たちに、毎日の授業でしっかりと学び、多くのことを身につけ、社会に通用する人を目指してほしいというお話でした。
今日のお話を忘れずに、「原点に返る」ということを大切に、今日からまたみんなでしっかりと頑張っていきましょう。
秋休みが終わり、始業式が行われました。
その後、クリエイトコースは学力定着度確認テスト、プログレスコースはSUT③を受験しました。
いよいよ高3後期です。
高校生活最後の半年をどのように過ごし、自分の進路を実現するか、自分自身でしっかりと考えて明日からまた登校してください。