今日の仏参の講師は6組担任の本吉先生。
アスリートクラス生徒のいない少々元気のない歌で仏参は始まりましたが、挨拶はしっかりしていました。
三年生は受験生であるということから、龍大進学志望の生徒に対しては課題の提出を通して、他大学進学志望の生徒に対しては模擬テストへ向けての取り組みを通して、「こころのゆとり」が必要であるというお話をされました。
本吉先生は、しなければいけないことをしなければいけないときにすることから、こころにゆとりを持たれるそうです。
みなさんは、どのようなことをすることで、こころにゆとりをもたすことができますか?
こころにゆとりを持ちながら、悔いのない高校生活最後の夏休みを過ごしてほしいものです。