今日の仏参は、校長先生のお話でした。
私たちが、「あの人は良い人だ」という時、それは「自分にとって都合の良い人」です。「あの人は悪い人だ」という時、それは「自分にとって都合の悪い人」です。
校長先生は、今年度の生徒手帳の中にある「慈悲」という言葉から、慈しみ寄り添う心、そして自分を非と受け取る心の大切さについてお話をしてくださいました。
こうして仏参のお話を聞く機会も、今年度で最後になります。
ひとつひとつのお話を大切にしてほしいと思います。
今日の仏参は、校長先生のお話でした。
私たちが、「あの人は良い人だ」という時、それは「自分にとって都合の良い人」です。「あの人は悪い人だ」という時、それは「自分にとって都合の悪い人」です。
校長先生は、今年度の生徒手帳の中にある「慈悲」という言葉から、慈しみ寄り添う心、そして自分を非と受け取る心の大切さについてお話をしてくださいました。
こうして仏参のお話を聞く機会も、今年度で最後になります。
ひとつひとつのお話を大切にしてほしいと思います。