本日5,6限目にプログレス文系クラスの生徒は、「現代を学ぶ」の授業で、「誰も知らない Nobody knows」(是枝裕和監督)を前時の続きで鑑賞しました。高大連携授業②の事後学習の一環でもありました。 作品としてもよくできていて、何よりも子どもたちの名演も光りました。多数の受賞作品だけあり、2時間ぶっ通しでの鑑賞となりましたが、多くが真剣に引き込まれていました。年齢を増して、観る度ごとにグッときます。またいつか、観てみてください。次の現代を学ぶの授業で、振り返りをします。