本日は全校挙げての人権学習に取り組みました。3年生は1,2限目に佐野有美さんにご講演いただきました。
講演テーマは「日々 感謝して生きる」でした。
「だって」「でも」「どうせ」しかでなかった言葉が
いま4つの大事にしている言葉
「ありがとう」「笑顔」「支えあい」「絆」
へと変わったこと。
私たちが見習い心に留めていきたい言葉をいただきました。
本日は全校挙げての人権学習に取り組みました。3年生は1,2限目に佐野有美さんにご講演いただきました。
講演テーマは「日々 感謝して生きる」でした。
「だって」「でも」「どうせ」しかでなかった言葉が
いま4つの大事にしている言葉
「ありがとう」「笑顔」「支えあい」「絆」
へと変わったこと。
私たちが見習い心に留めていきたい言葉をいただきました。
本日は梅雨の中でも爽やかな青空が広がり、明るい気持ちになる天候です。3年生は仏参で1日を始めました。4組担任で宗教科の楠深水先生のご講話でした。
「縁」というテーマで2つの側面からお話しくださいました。
1つめは、昨年TVで流れた缶コーヒーのCMを紹介され、私たちは見える縁と見えない縁によってつながりあっている。ということを意識しましょうということでした。これまでの人生で得てきた縦のつながりと横のつながり、たくさんの本当に広いつながりを皆さんはすでに持っています。ここ平安で得たつながりも、卒業後も持ち続けて欲しい。
2つめは、「さるべき業縁のもよおさば、いかなるふるまいもすべし」という今月の言葉について、それは「いい事も悪い事も、縁次第でやってしまうものだ」と説明されました。俳優の木村拓哉さんはこれまでたくさんの役柄を演じて来られました。その役柄にあこがれて役の「職業に就きたい」と思った人がたくさんいたそうです。人気俳優の影響の大きさを実感する現象です。これは良い意味での縁といえますが、一方で悪い意味でも人間は縁次第で何でもやりかねない、弱さを秘めた存在です。
「良いご縁」を大切にしたいものです。
今朝は高3プログレス集会が講堂で開かれ、プログレスコースは講堂に集合しました。
進路部長の牧野先生から、龍谷大学農学部に関する情報と、龍谷大学の学部・学科ごとの最新偏差値が高3プログレス生全員に向けて知らされました。
もうすぐ第2回目の進路希望調査があります。今日のお話も参考にして、自分の将来、進路についてもう一度考えましょう。想像力を働かせて。
本日の仏参は、3組担任で英語科の山下剛正先生のご講話でした。
世界のいろいろな国を訪れ、様々なご経験をされた山下先生はカルチャーショックの経験をお話しくださいました。
海外でトイレに行くと、その国の科学技術を知ることができます。その点で日本はセンサーでドアや蓋が開閉したり、ウォシュレットがあったりと最先端と言えるでしょう。全ての国が同じではありません。山下先生はインドに行かれた時、はじめは抵抗があったもののしばらく経ってからインドの人たちと同じように用を足されました。それを境に「世界が変わった」ことを実感されました。インドで必要ではないものを持ち歩かなくなって荷物が軽くなり、それと同時に気持ちも軽くなりました。
最後に、ここのところ日本でも起こっている災害時に一番の問題となるのが、避難所などでのトイレです。
被災して便利な日本のトイレが使えなくなったらどうしますか?少し考えてみてください。
本日の仏参は、2組担任で理科の五十嵐茂樹先生のご講話でした。
五十嵐先生は「いま、悩みのある人はいますか?」と開口一番に問いかけられ、皆にむけて前向きに人生を歩んでいく上での三つのアドバイスを話されました。
① 「生きるエネルギー」:エネルギーを出し惜しみせず、発揮できていますか?自分のエネルギ-を存分に発揮するには、全体量を考えない方がよい。
② 「受け身的な生き方からの脱却」:自信を持って行動していれば前向きに生きていける。自信を持つには、まずできることからやっていく。例えば挨拶から。
③ 「まず一歩」:(これがいちばん難しいかもしれない)何か新しいことを始めようとするとき、周囲から反対意見が出てくることがある。また、自分の中でも躊躇する気持ちがわき上がる。これらは脳のシステムの「安定した現状を維持しようとする」指向パターンに沿った、ごく自然な流れらしい。
しかし、そこで敢えて想像力を持って一歩を踏み出そう。と結ばれました。
高3学年の本日は校外学習を行い、大阪関西万博が行われる夢洲でBBQやレクリエーションを行いました。
ゴミを埋め立てた土地が活用されていることから、BBQ等においてもゴミ削減や環境への配慮という意識を高めていたようです。
9月の文化祭は各クラスで模擬店を実施しますが、ゴミ削減の意識が日々の学校生活や文化祭活動においても発揮されることに期待しています!!
本日の仏参は、1組担任で剣道部顧問の山田宗宏先生のご講話でした。
「残心」とは、武道で用いられる言葉で、剣道では「打突後の身構えを保持する」という状態を指すそうです。これがなければ、たとえ技が決まっても有効打突とはみなされません。あまり見られませんが極端な場合、無意識にガッツポーズをしてしまって技が取り消されるなど、これが「残心」のできていない状態です。
このことは皆さんも無関係ではありません。早ければあと半年で進路が決定する人も現れます。その後の過ごし方が大切です。真価が問われます。
自分の姿を意識しながら、過ごしてほしいものです。
本日は副校長の山脇護先生のご講話でした。
山脇先生は数年前にドイツの学校を視察されたそうです。
ドイツの高校では、先生が書道の教員であることから「私の名前を漢字で書いてみてほしい」と多くの人に頼まれました。その度にひとりひとりが名前の由来や、将来はこんな風になりたい、などの思いを先生に伝え、先生はできるだけそれに沿うような当て字を考えられました。中には高校生もいて、その熱い語りがとても印象的でした。
この経験から、改めて東洋の文化の奥深さ(西洋人の漢字に対するあこがれ)やドイツ人の生き方に対する自信の堅固さを改めて意識されたそうです。
皆さんには、根本的な問い(「人とは何か」「どう生きていくのか」etc.)について考えてほしい。そうすれば自然と自らに自信が持てる。また、平安高校の「平安」という銘柄に頼らずにしっかりと生きてほしい。「平安」には確かにこれまでの諸先輩の積み上げた伝統に対する、世間からの信用や信頼という一種の資源がある。その資源を後輩へつなぎながら、自分の足で歩んで欲しい。
この一年が正念場です。成し遂げるために ①着手 ②姿勢 。つまりまず今から始める、次の段階を想像して心で準備する。さあ、今ですよ!