本日の講師は,3年2組担任の池本先生でした。
失敗から学ぶということをテーマに,大学生の時に失敗した経験,その失敗から自分自身が学んだことや気付いたことについてお話しくださいました。そのお話の中で池本先生は,誰もができれば失敗はしたくない。しかし,失敗から学ぶことはたくさんある。みなさんにも失敗をおそれずに,いろいろなことに挑戦していってほしいとおっしゃっていました。
高校生活最後の1年,どのようなことに挑戦をしていくのかを再度考えてみましょう。
本日の講師は,3年2組担任の池本先生でした。
失敗から学ぶということをテーマに,大学生の時に失敗した経験,その失敗から自分自身が学んだことや気付いたことについてお話しくださいました。そのお話の中で池本先生は,誰もができれば失敗はしたくない。しかし,失敗から学ぶことはたくさんある。みなさんにも失敗をおそれずに,いろいろなことに挑戦していってほしいとおっしゃっていました。
高校生活最後の1年,どのようなことに挑戦をしていくのかを再度考えてみましょう。
本日の講師は,1組担任の島田先生でした。
島田先生が顧問をしている,卓球部の生徒の話でした。その生徒は,高校1年生のころから,親孝行のため料理人になることを目指していました。高校卒業後,料理人として働くことができましたが,最初は苦労することが多く,仕事を辞めようかと考えることもありました。しかし,なぜ料理人を目指して頑張ってきたのかを思い出し,苦労を乗り越える事ができました。
高校3年生となり,進路を考える時期となりました。卒業後の進路を考えるとき,どこで何をするのかではなく,何のためにするのかを考える事が大切です。何のためにその進路を選んだかを考えると,甘い考えを捨てることができます。ぜひ,何のためにするのかを考え,進路を選んでほしいと話していただきました。
花まつり終了後に防災訓練が行われました。
校長先生がお話しになったように、災害が起きたときでも必ず生き抜くことができるようにしなければなりません。いざという時にしっかりと行動ができるようにするためにも、今日の防災訓練を機会とし、再度防災に対する意識を高めておきましょう。
花まつりは,お釈迦様のお誕生日(4月8日)をお祝いする行事です。
本校では,学校行事との兼ね合いで,1ヶ月後の5月8日に行っております。
本日は,講師として浄土真宗本願寺派布教使 山下瑞円氏(本校平成9年度卒業生)をお招きし,法話を頂きました。
「命を終えて,皆さんはどこに行くと思いますか?」
絵本「地獄めぐり」(水木しげる 作)には
人が命を終えてからのことが書いてあります。
人は命を終えるとまず,三途の川を渡ります。
川を渡ったところには奪衣婆という大きなお婆さんがおり,
やってきた者の,人間として犯した罪の重さを量ります。
中でも罪が重かった者は,さらに閻魔大王によって8つの地獄に振り分けられます。
8つの地獄には,
「人間や生き物を殺した者がいく地獄」「嘘をついた者が行く地獄」「盗みをした者が行く地獄」「酒に溺れた者が行く地獄」
などがあるそうです。
山下氏には,6歳,4歳,2歳の3人の息子さんがいらっしゃいます。
「地獄めぐり」の絵本を読み聞かせたところ,
おもちゃをとったら「地獄ポイント5点」,嘘をついたら「地獄ポイント5000点」など,
自分たちなりのルールをつくっていたそうです。(1万点満点だとか…)
息子さんたちはこの絵本から,「人のものをとったらいけない」「嘘をついたらいけない」「命を粗末にしたらいけない」ということを学んでいたのです。
また山下氏は
「自ら進んで向かっている先が地獄なのではないか」
ということに気づいたそうです。
生き物を殺したことのない人はいますか?
盗みをしたことのない人はいますか?
嘘をついたことのない人はいますか?
否。故に “命を得たら,皆地獄” なのです。
これが仏教の教えです。
殺さず,騙さず,奪わずには人は生きていけません。
けれどもこれは,決して良いことではないのです。
無自覚に犯している罪を自覚して生きていくこと,
罪を犯すことにも意味があります。
これを認めてくれるのが,仏さま則ち“南無阿弥陀仏”です。
あなたの命は,あなたしか生きられません。
あなたにせまっている境遇・境涯も,あなたにとって意味のある大切なことです。
“死んで地獄に落ちる命”ではなく,“お浄土にくるための命”です。
我が名を唱え,我が悟りの世界に歩んでくる命を生きているのです。
仏さまは“南無阿弥陀仏”つまり言葉のお姿です。
声に出せる,点字にもなる,手話にもなる,全ての人に唱えることができ,全ての人がお浄土へ向かって生きることができます。
“南無阿弥陀仏”の教えは,精一杯生きなさい,ということです。
唱えれば何でも叶う訳ではありません。
高校生活も残すところ1年を切っています。
精一杯,手を抜かず,頑張って命を生き,過ごして下さい。
本日の仏参は,山脇副校長先生でした。
山脇先生からは,出会いと精進についてお話しをしていただきました。
出会いというのは偶然でしょうか,それとも必然でしょうか。どちらであったにせよ,出会いが必然であったと思える生き方をしてほしいと思います。今を見るだけでなく,将来を客観的に見て自分を見直し,生涯をかけて精進することが大切です。さまざまなことに着手し,夢を実現してほしいと話していただきました。
これからも自己を見つめて精進し,1年後,高校での出会いがよかったと感じて卒業してほしいと思います。
4月19日(木) 新年度最初の仏参が行われました。
今回のお話は,関目六左衞門校長先生からでした。
まず学年主任の村上先生から,
「とうとう最後の1年。皆が希望の進路を叶えられるよう,先生・生徒ともに,一丸となって頑張っていきましょう。」
とのお言葉を頂きました。
関目校長先生は,今年の学生手帳の裏表紙に
「自今」と記されました。
「自今」とは,今よりという意味。
生徒諸君は,今より未来を拓き,未来を創っていく存在です。
アメリカの有名な科学者の言葉とともに,
受験生としての心得について語って下さいました。
アラン・カーティス・ケイは,パーソナルコンピューターの父と呼ばています。
巨大コンピューターが主流の時代に,
小さくて軽く,安価なコンピューターの出現を予測していました。
「これからどんな未来が訪れるのか?」という人々の問いに対し,
「未来は予測できない。創るものだ。」と彼は答えます。
(’The best way to the future is to invent it.’/未来を予測する最善な方法は,それを開発することだ。)
この「未来を創っていこう。拓いていこう。」というメッセージに感銘を受けたのが,
若かりし頃のスティーブ・ジョブズでした。
ジョブズの有名な言葉に
'Stay hungry, stay foolish.'
'Say "No".'
という文言があります。
「自分が無知であることを知り,貪欲であれ,愚か者であれ。」
「重要なことをするときは,重要でないことは断れ。」
お釈迦様の『すべてのものは移りゆく,怠らず努めよ』
のお言葉に通じるところがあると思いませんか。
受験生として過ごすこの1年間,立派な受験生の父,母であれ。
怠らず,立派に努め上げて下さい。
本日の7限目に、プログレスコースは進路ガイダンスが実施されました。進路部長の牧野先生、高大連携室長の吉本先生よりそれぞれお話がありました。大学入試に向けての心構えや多くの注意すべき点、年間のスケジュールについてなどの説明をしてくださいました。
多くのお話を一度に聞き、整理しきれなかった部分があるかもしれません。しかし、どのお話もみなさんの進路実現に向けて、とても重要なものばかりです。今日聞いたお話を一度整理し、自分の定める進路を実現するために、どう行動すべきなのかを再度考えてみましょう。
本日6限,選特・一貫生向け進路ガイダンスが礼拝堂にて行われました。
進路部長の牧野先生から,昨年度の入試結果とその分析の説明がありました。
既に14日に行われた保護者向け進路ガイダンスの話を聞いていた人も,具体的な数字を目の当たりにして緊張感が高まったようです。
また,「一歩引いたりしてはいけない。行きたい気持ちがあるなら,挑戦してみるべき」と先輩の成功例を踏まえた励ましもありました。
受験の厳しさに顔をこわばらせた人もいた一方で,「頑張ってみよう!」と気合いが入った人もいました。
不安を抱えているのは皆一緒です。しかし負けない気持ちを持って,一年間頑張っていきましょう。
7限は本年度最初のドラゴンゼミ(英語)が行われました。
ガイダンス後ということもあって,より身の引き締まる思いで授業を受けられたようです。
今,できることをしっかり積み重ねていきましょう。
本日は後期考査最終日です。2科目テストを実施した後、講堂にて成道会を行いました。
講師は林学年部長でした。
76年前の今日真珠湾攻撃があったというお話から先生が幼い頃に亡くなられたお父さんのお話など多岐にわたりました。
またチェーホフの「人間の目は、失敗して初めて開くものだ」という言葉を引用しながら、全力で何事にもあたりたとえ失敗したとしても大きく成長してほしいと話されました。
これで平常授業も終わり、全員が登校する日もあと3日となりました。
これで学校生活の大半が終了しました。ただし気を抜いている場合ではありません。まだやるべきことは残されているはずです。それらと全力で向き合いましょう。
本日の仏参の講師は12組担任、数学科の岩井先生でした。
自分の興味のないことや苦手なことに対しても目を向けてみるということを、実体験も交えながらお話しくださいました。
先生ご自身は、数学科ということもあり、ある出来事が起こるまでは歴史にあまり関心がなかったそうです。しかし、校外学習の下見で古墳に行き、大学の歴史の先生とお話をされ、その言葉に感銘を受け、歴史に関心を持つようになったとおっしゃっていました。
お話の最後でもおっしゃっていましたが、自分自身の好きなこと、関心のあること以外に目を向けることによって、さらなる成長につながるのではないでしょうか。