各クラスの模擬店看板が完成してきました。
どんなお店が出来上がるのでしょうか。楽しみです。
他の教室では・・・
ダンス練習中のグループを見つけました。
ダンス発表、がんばってくださいね。
今日も放課後の教室には、学園祭準備の高3生の姿が・・・
模擬店の看板や宣伝用の小さな看板、買出しや試作、試食など、自主的に活動しているようです。
ステキなお店が完成するといいですね。
当日がとても楽しみです。
短縮授業の後半が始まりました。気持ちを引き締めて授業に集中していきましょう。さて、高3生にとっては最後の学園祭まで10日あまりとなりました。放課後、文化祭準備をしているクラスもあります。高3は模擬店を出すことになっています。各クラス、どのような模擬店を出すのか楽しみです。文化祭は9月1日(土)・2日(日)の両日開催します。多数のご来校をお待ちしております。
本日午後2時から本校の講堂にて,第94回全国高等学校野球選手権大会の壮行会が開催されました。
会場には来賓の方々を始め,保護者会,OB会など関係の方々が駆けつけてくださいました。
2年連続の夏の甲子園出場は,本校でも42年振りの快挙です。
選手諸君が甲子園でも大いに活躍してくれることを願っています。
在校生の諸君には,学校から改めて甲子園応援の要領のプリントを発送しました。
内容を熟読の上,全校挙げての応援に積極的に参加してください。
7月26日、第94回全国高校野球選手権京都大会の決勝戦が行われ、見事優勝することができました。
野球部のみんなの素晴らしい姿に、応援に駆けつけた高3生たちも感動していました。ほんとうにおめでとう!!
試合後の閉会式では、高3の女子生徒がプラカード係などを務めました。
野球部員はもちろん、平安生みんなが心をひとつにして、大きな感動を味わうことができました。
今年度は大津市民会館にて、演劇「ヘレンケラー」を鑑賞しました。
ヘレンとサリバン先生の信頼と絆を描いた物語でした。舞台セットにはポンプが設置され、本物の水が流れる演出は圧巻でした。
余談ですが、のちにヘレンは社会福祉事業家となり、身体障害者の社会福祉事業に尽力しました。そして世界各地で講演し、日本にも数度訪れています。
鑑賞後、会館前の琵琶湖を背景に、記念撮影する姿もありました。
高校生活最後の芸術鑑賞、何か心に残るものがあれば嬉しいです。
今日の仏参の講師は6組担任の本吉先生。
アスリートクラス生徒のいない少々元気のない歌で仏参は始まりましたが、挨拶はしっかりしていました。
三年生は受験生であるということから、龍大進学志望の生徒に対しては課題の提出を通して、他大学進学志望の生徒に対しては模擬テストへ向けての取り組みを通して、「こころのゆとり」が必要であるというお話をされました。
本吉先生は、しなければいけないことをしなければいけないときにすることから、こころにゆとりを持たれるそうです。
みなさんは、どのようなことをすることで、こころにゆとりをもたすことができますか?
こころにゆとりを持ちながら、悔いのない高校生活最後の夏休みを過ごしてほしいものです。
第94回全国高校野球選手権京都大会の開会式が行われました。
今日は朝から雨で、球場へ向かうプラカード係の生徒達の顔はとても不安そうでしたが、球場へ着いた途端に雨がやんで青空が広がってきました。
「緊張する・・・」と言いながら球場内へと入って行った生徒達でしたが、いざ行進が始まると堂々としていて、とても素晴らしい姿を見せてくれました。
高校生活最後の夏にみんなで最高の思い出をつくることができましたね。
平安野球部の試合は明日から始まります。みんなで精一杯応援したいと思います。
今日は、プラカード係の最後の学校練習でした。
本番と同じように、音楽に合わせて通して練習をしました。
みんなできれいに一列に並んで行進したり、先生の合図を頼りにプラカードを上げたり下げたり・・・
少し苦戦しているように見えましたが、みんなで合わせようと頑張っていましたね。
真夏のような暑さの中で1時間たっぷりの練習。
みんなよく頑張りました。
本番、楽しみにしていますよ。
本日の仏参は5組担任の船越先生でした。
持参するお弁当の話でした。
朝早くから親が作ってくれたお弁当は昼には冷めてしまっています。でも、心のこもったあたたかさがお弁当にはあります。
食べ物に感謝するのは当たり前のことですが、日々一生懸命お弁当を作ってくれている人のことも考えて感謝してみてはいかがでしょうか、という奥深いお話しでした。
ところで、平安には食前・食後の言葉があります。これを機に、是非ともこの言葉を食前・食後に唱えてみてください。
食前の言葉「多くの命と皆様のおかげによりこのご馳走を恵まれました。深く御恩を喜び、ありがたくいただきます。」
食後の言葉「尊いお恵みをおいしくいただき、ますます御恩報謝につとめます。おかげでご馳走様でした。」