2018年度平日の最終日、龍谷大学付属平安高等学校硬式野球部は、第2回戦で岩手県の盛岡大学附属高校と対戦し勝利、センバツ甲子園でベスト8入りを果たしました。
第一試合とは異なり一回表から打撃戦の様相、3連打・満塁のときは本当にビックリ、肝を冷やしました。ヒット数では盛岡大附属の方が上回っていましたが、その分投手野澤君の粘投がピカイチでした。本当によく頑張っていただきました。
本試合の勝利で 原田英彦 監督は甲子園30勝達成となったそうです。歴代監督の中でも最長の本校監督歴をお持ちではありますが、また”原田伝説”が塗り替えられたようです。名将原田監督に心よりのお慶びを申し上げます。
さらにさらに龍谷平安は 凜として 闘います!