本日は10時より、本校講堂にて報恩講を勤修しました。報恩講は、親鸞聖人のご命日をご縁として営まれる宗教行事です。
本願寺派布教使の渡辺雅俊先生より、親鸞聖人のご生涯に寄せながら、ご法話をいただきました。「南無阿弥陀仏」とは阿弥陀さまの声であり、私はどんなときでも一人ではなく、いつも阿弥陀さまがご一緒してくださっていることを示されました。そのたとえとして、阪神淡路大震災時に取り上げられたある家族のことなどを紹介されました。
本日は10時より、本校講堂にて報恩講を勤修しました。報恩講は、親鸞聖人のご命日をご縁として営まれる宗教行事です。
本願寺派布教使の渡辺雅俊先生より、親鸞聖人のご生涯に寄せながら、ご法話をいただきました。「南無阿弥陀仏」とは阿弥陀さまの声であり、私はどんなときでも一人ではなく、いつも阿弥陀さまがご一緒してくださっていることを示されました。そのたとえとして、阪神淡路大震災時に取り上げられたある家族のことなどを紹介されました。