先日みなさんの手元には「危険ドラッグゼロの世界」という漫画形式の冊子が配布されたと思います。
昨年、「脱法ハーブ」という名称から「危険ドラッグ」に変えられ、世間ではその危険性について理解を深めようとしていますが、未だに入手が簡単で、どれだけ危険なのか実感されていないのが事実です。
この危険はもしかすると自分のすぐ身の回りに潜んでいるかもしれません。
危険であることを知っておくこと、自分は一切関わらないことを念頭においておく必要があります。
この資料を読んでぜひ理解を深めてほしいと思います。
自分の身は自分で守りましょう。