昨日から後期の通常授業が始まりました。本日は後期第一回目の仏参です。節目の仏参ということで、本日の講話は燧土校長先生にいただきました。
生徒たちが間違えがちなお釈迦様と親鸞様、そして浄土真宗のご本尊である阿弥陀如来様についての違いについてお話くださいました。生徒たちも普段なんとなくしか考えていなかった阿弥陀様の存在についてゆっくりと考える機会がもてました。
仏参という時間は自分の内面を見つめ、阿弥陀様のお姿に写して自分自身を捉えるための時間であるということを再確認できたのではないでしょうか。
昨日から後期の通常授業が始まりました。本日は後期第一回目の仏参です。節目の仏参ということで、本日の講話は燧土校長先生にいただきました。
生徒たちが間違えがちなお釈迦様と親鸞様、そして浄土真宗のご本尊である阿弥陀如来様についての違いについてお話くださいました。生徒たちも普段なんとなくしか考えていなかった阿弥陀様の存在についてゆっくりと考える機会がもてました。
仏参という時間は自分の内面を見つめ、阿弥陀様のお姿に写して自分自身を捉えるための時間であるということを再確認できたのではないでしょうか。