全班、無事に帰ってきました!
みんな笑顔です。楽しかったようですね!
大きなトラブルもなく、ほっとしています。
失敗したこと・成功したこと、どちらも長崎研修旅行で生かして下さい。
現在各班ごとに会計報告書を作成し、担任が確認しています。
しっかり事前に調べていたおかげで、
渡されたお金の中で問題なくやりくりできていましたね。
終わった班から随時解散となります。
ゆっくり休んで、今週の残り2日もがんばりましょう!
全班、無事に帰ってきました!
みんな笑顔です。楽しかったようですね!
大きなトラブルもなく、ほっとしています。
失敗したこと・成功したこと、どちらも長崎研修旅行で生かして下さい。
現在各班ごとに会計報告書を作成し、担任が確認しています。
しっかり事前に調べていたおかげで、
渡されたお金の中で問題なくやりくりできていましたね。
終わった班から随時解散となります。
ゆっくり休んで、今週の残り2日もがんばりましょう!
本日中3の社会見学は、
長崎研修旅行での市内班別自由行動に向けて、
事前練習として京都市内を班別自由行動しています。
無事に出町柳から全班出発し、
各班定時連絡をしながら自分たちのチェックポイントを回っています。
マナーや約束事を守りながら、楽しんでいるようです。
あとは指定時間にしっかり帰校できるか…
待っていますよ!
6月21日(日)に京都聖母学院中学校体育館で行われた、第64回京都府中学私学総合体育大会で、女子バドミントン部が初優勝しました。4校ずつによる予選リーグを3戦全勝で1位通過し、決勝トーナメントに進出。準決勝で京都文教中に2-0、決勝で京都聖母学院中に2-0で勝ち、優勝することができました。
大会前には、3年生主体のレギュラーチームにコートを譲り、審判や基礎トレーニングをがんばることで協力してくれた2年生、1年生の協力があってこその優勝でした。そして、普段いっしょに練習している高校バドミントン部の先輩たちが試合の相手をしてくれたり、高校バドミントン部監督の竹中先生がアドバイスを下さったり、多くの方々から協力、応援を頂きました。とても大きな力と自信になりました。ありがとうございました。
優勝を決めた瞬間、みんな抱き合って喜びました。立派な優勝カップを頂きました。
夏季大会に向けて、みんなで力を合わせてがんばります。これからも応援よろしくお願いします。 ありがとうございました。
月曜日でのLHRでは、25日に行く社会見学の事前学習を行いました。
奈良時代の人々の服を着てみたり、
さまざまな用途で使用されていた木簡に書かれている文字の解読に挑戦してみたり、
当時貨幣として使われていたとされる和同開珎をさわってみたりなど
奈良時代の人々のくらしはどのようなものかを体験してもらいました。
また、当日の動きを確認し、集団で行動することの大切さなどの話を聞きました。
遊びに行くわけではありませんので、しっかりと責任をもって行動してほしいと思います。
当日は晴れると良いですね!
昨日のLHRで、中3は社会見学に向けての最終事前学習を行いました。
しおりが配布され、持ち物や注意事項の確認を行い、
チェックポイント等の写真をスライドショーで見せていただきました。
真剣に聞くことができたでしょうか。
「自分はやるときやる」と思っていても、
普段できていないことは大事な場面でも変わらずできないものです。
班一丸となってお互い注意しあい、当日を楽しんで欲しいです。
最近雨の日が多かったですが、今日は降りませんでした!
お昼休みはグラウンドで遊ぶ人、旧体育館で遊ぶ人、
教室でおしゃべりする人、コミュニケーションホールでおしゃべりする人、
先生に質問に行く人、図書館で本を読む人、
人によって過ごし方は様々ですね。
しっかりリフレッシュをして、午後からの授業もがんばりましょう。
第2回のSUT(Step Up Test)が終った翌日にあたる本日の仏参では2年1組の担任の古川先生が前でお話しくださいました。テストが終わって一安心している生徒、結果が気になる生徒、いろいろな生徒がいる中で、先生のお話は人間の能力、それも脳の力のすごさについてでした。
例として挙げられたのは事故を受け前頭葉の大半を損傷してしまった男性の話です。彼は長い間(なんと19年間)目は開いていても問いかけに一切反応することのないまま過ごしてきました。しかし、その間も彼の母親はずっと毎日外に連れ出しいろいろな景色を見せてきました。そのような日が19年続いたある日、急にその男性は会話をし始めたというのです。人間の脳はなぞが多い器官ではありますが、失われた部分がつかさどっていた機能を他の部分が受け持ったのではないかと言われています。
日々多くの刺激を与え続けた結果、創造もしていなかったような効果が得られたのではないか、というのが専門家の意見でした。
同じことは勉強においても言えるそうです。日々学び続ける姿勢を保つことで、ある日突然わからなかったことがわかる、そんなことが起こるのです。今、「わからない!」と思っていても、その間も脳はさまざまな情報をつなぎ合わせて常に動き続けています。皆さんもそれを忘れずに毎日の勉強に励んでほしいと思います。
本日中3のSHRは読書の時間です。
自分がいつも読むような本だけではなく、
いつもは読まないような本や、少し難しそうな本などにも
積極的に挑戦する期間となっています。
読書は大切なだけでなく、
自分次第でいくらでも自身の成長につなげられるということは
先日の仏参でもお話ししていただきましたね。
読書大会は残りわずかとなりましたが、これはきっかけにすぎません。
この期間で実行したことを、今後はぜひ自分で続けていって欲しいと思います。
本日の仏参では1年4組の担任、三宅先生がお話しになりました。人前に出ると実は緊張すること、たまにあまり考えずに話してしまうことなど先生が変えていきたいと思っている性格についての話でした。
毎日生徒の皆さんとかかわっていく中で相談される話には「誰かと誰かがけんかしてる」とか「仲が悪い」といった内容も多いです。自分の怒りをどうやって抑えていくか、中学生の段階ではまだまだそこも難しい課題です。そういった部分を少しずつでも改善するための小さなステップについて、生徒たちも今日から実践していってくれると信じています。
昨日のLHR(ロングホームルーム)では講師として京都府警からスクールサポーターの方々にお越しいただき、1年生対象に特別授業をしていただきました。
「心にブレーキ」と題したこの講義は中学生の非行防止を目的として行われています。生徒たちも自分で考えたくさんの質問をしていました。これまで考えたこともなかったような問題も中学生になり行動範囲も広がった今、他人事ではなくなってきています。被害者にも加害者にもならないために行動を起こす前に少し立ち止まり「心にブレーキ」をかけられる生徒になってほしいと私たちも願っています。