京都新聞社主催の書き初め展にて、入賞を果たした生徒の表彰式が校長室にて行われました。
京都新聞社よりいただきましたメダルを、関目学校長より入賞者に授与しました。そして、さらなる向上を目指すべく、激励のお言葉もいただきました。
今年度も書写の授業があります。入賞を目指して、みんなで頑張りましょう!
京都新聞社主催の書き初め展にて、入賞を果たした生徒の表彰式が校長室にて行われました。
京都新聞社よりいただきましたメダルを、関目学校長より入賞者に授与しました。そして、さらなる向上を目指すべく、激励のお言葉もいただきました。
今年度も書写の授業があります。入賞を目指して、みんなで頑張りましょう!
本日5,6時間目に、中学新入生歓迎会が行われました。
昨年、この催しはコロナ禍のために行われなかったので、吹奏楽部の演奏と3年生の拍手の中、1年生と2年生も入場しました。まず在校生が校歌を斉唱して新入生を歓迎し、生徒会メンバーが学校生活を説明してくれました。そして16名の中学部教員の紹介。これからの授業で先生方もキャラを発揮されることでしょう。
6限目は会場を光顔館(体育館)に移して、クラブ紹介。2,3年生の先輩が歓迎の気持ちを込めて、パフォーマンスを披露しました。
新入生はどのクラブに入ろうか、と真剣に見入っていました。歓迎会の最後は新入生代表者が堂々とお礼の言葉を述べました。新入生は龍谷大平安中の先生や先輩を知って、新しい学校生活への不安もずいぶん減ったことでしょう。ぜひクラブに入ってさらに充実した、楽しいHEIANライフを送りましょう!
最後に、歓迎会を運営してくれた生徒会のみなさん、ありがとう。
本日から、いよいよ授業が始まりました。
教科担当の先生の自己紹介や、1年間の計画・目標の発表が行われ、さらにアンケートに答えたり、確認クイズに取り組んだりしたようです。
1年間の良いスタートを切りましょう!
本日、講堂にて始業式が行われました。
校長先生の式辞では、新学年のスタートにあたり、各学年に向けてメッセージが伝えられ、今年度から始まる校舎の全面改築や、GIGAスクール構想を見据えた将来の学習環境の変化などにも触れながら、本校の建学の精神をこれまで以上に大切にしていきましょうと話を結ばれました。
式辞の後は、各賞の受賞者を表彰して解散になりました。
また新入生は、オリエンテーション最終日を迎え、証明書用の写真撮影や薬物乱用防止講座を受けて、全ての予定を無事終了することができました。
明日は、新学年最初の学力推移調査です。
新入生オリエンテーション2日目が無事完了しました。
本日は、生活指導係の教員から学校生活のルールについて話を聞いたり、校内の施設を見て回ったり、交通安全講習を受けるなどしました。新入生にとっては、小学校とは違うことばかりで驚いたことでしょう。
明日はいよいよ始業式。新学年がスタートします。
本日より、新入生のオリエンテーションが始まりました。
1限目は全員で校長先生の講話を聞き、学年団教員の紹介を行いました。
2限目には各クラスHRでクラス開きを行い、3限目は全体で仏参・校歌の練習、4限目は、男女に分かれて防犯講習を受講し、解散となりました。
新しい環境に慣れるにはまだまだ時間がかかりそうですが、このオリエンテーション期間を活用して、いち早く学校生活の流れをつかんでもらえればと思います。
本日、平安中学校の入学式が行われました。
午前中はあいにくの曇り空でしたが、午後の入学式前後には清々しい青空が広がり、春の日差しも新入生の入学を祝福してくれているようでした。
新たに59名の生徒を迎え、いよいよ新学年が始まります。
新入生の皆さんには、中学三年間を悔いのないように、力いっぱい駆け抜けてもらいたいと思います。
ご入学、おめでとうございます。
中学新入生保護者のみなさまへ
感染防止対策を徹底するため、入学式当日ご入場いただくみなさまに、
健康管理用紙をご提出いただくことになりました。
添付のデータをプリントアウトしていただき、必要事項をご記入の上、
入学式当日受付でご提出いただきますようにお願いいたします。
尚、ご家庭でプリントアウトができない場合は、受付でも健康管理用
紙を用意しておりますので、そちらでご記入ください。
お手数をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご協力のほどお願いいた
します。
中学部長 村上幸一
本日4限は、中学1年生・2年生の終業式でした。
全員で講堂に集まり、校長先生の式辞の後、休暇中の諸注意を聞いて解散となりました。後期もコロナ禍の影響は続き、学校生活が制限される場面も多くありましたが、最後に音楽祭や校外学習といった取り組みを実施することができました。少しでも、今学年のよい思い出となればと思います。
来月からは、いよいよ新学年が始まります。生徒の皆さんには、明日からの春期休暇を“節目”として有意義に過ごし、四月を新たな気持ちで迎えてほしいと願います。