5月3日(金)は島津アリーナ京都(旧京都府立体育館)にて、5月5日(日)・6日(月)はかたおかアリーナにて春季卓球選手権大会(市1次予選)が行われました。
この大会の結果により、
【男子 学校対抗 シングルス11名 ダブルス6ペア】
【女子 学校対抗 シングルス13名 ダブルス6ペア】
は、春季卓球選手権大会府2次予選に出場します。
引き続き次の大会へ向けて励んでいきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
5月3日(金)は島津アリーナ京都(旧京都府立体育館)にて、5月5日(日)・6日(月)はかたおかアリーナにて春季卓球選手権大会(市1次予選)が行われました。
この大会の結果により、
【男子 学校対抗 シングルス11名 ダブルス6ペア】
【女子 学校対抗 シングルス13名 ダブルス6ペア】
は、春季卓球選手権大会府2次予選に出場します。
引き続き次の大会へ向けて励んでいきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
2024年度が始まり、まもなく1ヶ月が過ぎようとしています。
先週25日(木)で新入生のクラブ登録が完了しました。
男子7名、女子6名(うちマネージャー1名)の新入生を迎え、合計31名で活動しています。
現在、学校はリニューアル工事が行われているため、
練習は基本的に西京極や皇子山の競技場まで移動して実施しています。
授業後の移動に加え、新しい環境や練習に慣れるのは、とても大変だと思いますが、
ぜひ3年間やりきって、人間としても大きく成長してほしいと思います。
◎4月試合結果
4/14【春季大会】@たけびしスタジアム京都
2024年度初戦でした。
この大会において各個人種目6位までに入賞すると、京都IHへの出場資格を得ることができます。
・女子100m 12"78 総合5位
・女子4×100mR 49"57 総合5位
・女子4×400mR 4'07"56 総合6位
見事、女子100mにおいて1名が京都IHへの出場資格を獲得しました。
残念ながら、あと少しで6位入賞に届かなかった種目もありましたが、
自己ベストを更新、もしくはベスト近くで走れた選手も多く、
冬季練習の成果を垣間見ることができました。
もちろん、近畿IH、全国IHを見据えると、まだまだ磨かないといけない要素はたくさんあります。
しかし、ここからの成長を楽しみに思える状況ではあると思います。
次は、5月4日・5日の市部IHです。
ここで30位以内に入り、京都IHへの出場資格を得ることができるように、最終調整していきます。
最後になりましたが、本日29日(月)は陸上競技部保護者会を開催し、
祝日の朝にもかかわらず、多くの保護者の方にご参加いただきました。
ご来校くださったみなさま、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
卓球部、令和6年度の活動がスタートしています。
<目標>
打倒東山高校(男子)・全国常勝・全国ベスト8(男女)
<目的>
人間形成
<部員数>
【男子】3年生:6名、2年生:4名、1年生:2名 合計12名
【女子】3年生:3名、2年生:4名、1年生:6名 合計13名
<活動時間>
月 16:00~ フィジカルトレーニング
火~金 15:45~19:00
土 13:45~19:00
日・祝 9:00~17:00
<活動場所>
至心館1階
5月からは今年度の大会がスタートします。
大会へ向けて励んでいきたいと思います。
2024年3月28日に郷土の森総合体育館(東京都)で開催された第27回全国高等学校拓高旗・神崎杯剣道大会に出場しました。
代表決定戦になる試合が多く、接戦ばかりでしたが、チーム一丸となることで優勝できました。
6月に実施されるインターハイ予選に向けて、さらに稽古に精進していきたいと思います。
今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
3月20日(水)〜22日(金)、希望が丘陸上競技場において、
春の強化合宿を実施しました。
新3年生にとっては、最後の合宿です。
なかなか天候に恵まれず、春合宿といっても、
真冬のような環境での練習でした。
2日目の朝は雪が積もっている状態。
しかし、そのおかげだったのか、
競技場は貸切で贅沢に使用させていただきました。
広々と使わせていただいたおかげで、寒い中ではありましたが、
新しいシーズンに向けて、手応えのある練習を積むことができました。
チームとしては、まだまだ成長すべきポイントもあります。
せっかくコロナによる制限が解除されてきています。
もっと声をかけ合って、出し合って、
チームで練習し、戦う意味や良さを考えていってほしいと思います。
何より、チームで挑む楽しさを味わってほしいですね。
さて、今日は先週とは打って変わってのお天気!
皇子山陸上競技場を使わせていただき、
春を感じながら、より試合を想定した練習をしています。
もうすぐ新年度。
しっかり力を発揮できるように準備を進めます。
福知山三段池公園で行われました。
前日からの雨は止まず、体育館で開会式を済ませ、スタートしました。途中から小雨になったので、会場はテニスコートに移動しました。
最近の練習から、一見しっかり打てるようになったかなと思っていましたが、まだまだでした。技術の向上はもちろんのことながら、気持ちの成長が伴っていません。物事に取り組む姿勢、周りへの気遣い、余裕をもっての行動、いま何をすることが必要なのか、この宿泊を伴った遠征で再確認できました。自分自身を振り返り、修正して日々成長していきましょう。そして今年のインターハイ予選へ繋げましょう。
平安A
③-0金沢桜丘
0-②南丹
練習試合
②-1田辺
③-0南丹B
1-1工業
平安B
1-②東海大仰星B
練習試合
1-②北陸
1-②田辺B
練習試合
1-②紫野B
0-③熊野A
1-②亀岡
0-③甲西A
3/21(木)~3/24(日)に山方県の山形県総合運動公園総合体育館と山形市総合スポーツセンター(3月22日の女子の部)において、第51回全国高等学校選抜卓球大会(男子は26年連続32回目、女子は9年連続9回目の出場)が開催されました。主な結果は次の通りです。
【学校対抗】
(男子) 予選リーグ(Pリーグ)
第一試合 龍谷大平安 3―0 山形南(山形県)
第二試合 龍谷大平安 0―3 愛工大名電(愛知県)
→1勝1敗で、決勝トーナメント進出とはなりませんでした(予選リーグ2位)。
(女子) 予選リーグ(Jリーグ)
第一試合 龍谷大平安 3―0 長野商業(長野県)
第二試合 龍谷大平安 3―1 四学香川西(香川県)
第三試合 龍谷大平安 0―3 武蔵野(東京都)
→2勝1敗で、決勝トーナメント進出とはなりませんでした(予選リーグ2位)。
以上により今年度の大会がすべて終了いたしました。
今年度も、たくさんのご声援ありがとうございました。
引き続き次年度の大会へ向けて励んでいきたいと思います。
第48回全校高等学校選抜フェンシング大会最終日の報告をいたします。
22日の最終日はサーブルが実施されました。男子サーブルチームは6年ぶりの出場となりました。強豪校が名を連ねる中で、平安チームも持てる力を出し切って戦いました。結果は1回戦敗退となりましたが、悔しさを忘れずに次に向かって頑張ってくれると思います。特に1年生部員は、今年の経験をいかして何が何でも来年も全国選抜の舞台に帰ってきたいと言っています。きっと頑張ってくれると思います。結果は以下のとおりです。
男子サーブル
1回戦 平安30対45津東高校 平安敗戦
出場メンバーのほとんどが高校からフェンシングを始めた生徒でした。経験値も決して高くはなかったですが、全員初めての全国選抜大会を持てる力を出して終えることができました。また明日からは全国インターハイに向けての戦いが始まります。部員全員で頑張っていきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
第48回全校高等学校選抜フェンシング大会最終日の報告をいたします。
22日の最終日はサーブルが実施されました。男子サーブルチームは6年ぶりの出場となりました。強豪校が名を連ねる中で、平安チームも持てる力を出し切って戦いました。結果は1回戦敗退となりましたが、悔しさを忘れずに次に向かって頑張ってくれると思います。特に1年生部員は、今年の経験をいかして何が何でも来年も全国選抜の舞台に帰ってきたいと言っています。きっと頑張ってくれると思います。結果は以下のとおりです。
男子サーブル
1回戦 平安30対45津東高校 平安敗戦
出場メンバーのほとんどが高校からフェンシングを始めた生徒でした。経験値も決して高くはなかったですが、全員初めての全国選抜大会を持てる力を出して終えることができました。また明日からは全国インターハイに向けての戦いが始まります。部員全員で頑張っていきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
先日3月16日(土)に卒部式を行いました。
現役生たちが教室のレイアウトをし、送り出す準備をしました。
【式次第】
1 卒業記念品の授与
2 卒業生全員からの言葉
3 現役代表からの言葉
4 顧問からの言葉
5 現役生からムービーのプレゼント
6 記念品の交換
卒業生たちひとりひとりが、現役生に向かってメッセージを伝えてくれました。
仲間がいるから頑張れたこと、陸上を楽しんでほしいこと、自分や周りを信じること…
3年間で学んだことや感じたことを、自分たちの言葉でしっかりと話し、思いを託してくれました。
陸上競技は個人種目が多いですが、自分の力だけではなかなか結果を残すことはできません。
一緒に練習を向き合い、支え合い、励まし合える仲間がいることが、どんなに心強いことか。
逆に誰かが自分勝手な心を抱いていると、それもチームに影響してしまいます。
そんなことをチームで再確認できた時間になりました。
現役選手たちは4月からの新シーズンに向けて、着々と準備を進めています。
先輩たちから託された思いを胸に、しっかりと前に進んでいきます。