書道部の 草川薰人先生が 揮毫されました。
先週土曜日に、かねてからご指導いただいているボイストレーニングの先生をお呼びして、ボイストレーニングの講義および実践を受けました。
最初に全体でお話を聞いて、その後個別にご指導いただきました。
高温の出し方、スムーズな声の出し方など、普段疑問に思っていることを丁寧にご指導いただいて、大変勉強になりました。
今日のお稽古は炉開きで、ようやく炉点前に切り替わりました。炉点前は11月から翌年4月までするお点前で、寒い時期のためお客さんに温かい火を近づけます。
本来なら炉が切ってある(畳を切って下に設置)のですが、部室のような状況の場合は置炉を使います。
今回珍しく高1生ばかりだったため、まず先生が手本に炉点前をされました。皆、初めてのお点前を黙々と見ていました。風炉点前とは違い、炉縁に合わせて斜めに座ってお点前をします。茶道具の置き位置が変わり、座る向きも変わるため混乱しやすいかもしれません。
主菓子の方は、俵屋吉富の雲龍でした。京都でも有名な銘菓で、国産の粒餡と村雨餡を手巻きし、雲に乗る龍の姿を表現したお菓子です。ちょうど雲龍と白雲龍の2本があり、部員たちも十分に堪能していました。
今日は北山にある歴彩館において、茶道フェスティバルが開かれました。
茶道フェスティバルは、京都府下の学校の茶道部が集まり、他府県の茶道部をもてなし、交流する会です。京都の学校は大半が裏千家で、昨年から藪内流である本校は、表千家の嵯峨野高校茶道部と京都外大西高校茶道部の合同呈茶をしています。違う流派が一緒に役割分担をして呈茶するのは、全国どこを探してもここだけでしょう。
午前中は準備、午後から歓迎呈茶でした。スタッフの部員を入れて、茶道フェスティバルに参加した高校生は270名とのことでした。歴彩館では3箇所で歓迎呈茶があり、今回初めてギャラリー席(お点前を見る席)や、一般から参加希望者を募集しました。薮内・表千家の歓迎呈茶にも、他府県の茶道部の皆さんにお越しいただき、スタッフ全員忙しかったです。違う学校同士ではありますが、お互い会話し合っていたりと良い交流ができていたと思います。呈茶後は、竹細工・柄杓師の黒田正玄氏(女性の方)の記念講演がありました。
※当日は撮影禁止、画像もブログやSNS等へのアップ禁止のため、茶会の様子の画像はありません。
今回本校から7名が参加。高2の新部長以外は全員高1生で、5席(1席が約15分)ある中、それぞれの担当をしっかりこなし、今まで稽古したきた成果が発揮できていました。
今日は茶道フェスティバルの直前稽古でした。
当日お点前をする2人(新部長と高1生)は、先生より細かいところまでみっちり指導を受けました。今回はこの2名に重点を置きましたが、半東やお運び担当の確認もしました。茶道フェスティバル当日は、万全の状態で臨みたいと思います。
お菓子の方は、船和の芋ようかんでした。東京出張から帰られた先生からのお土産で、部員たちにとってはお馴染み且つダントツ人気です。
今日から部室でのお稽古が始まり、12/14(土)の茶道フェスティバルに向けて自主稽古でした。
ご指導いただいている先生は来られない日でしたが、少しでも回数を増やすため、当日参加する部員だけで設定しました。
本日のお菓子は、嵯峨嘉のいちご大福でした。顧問一押しの一品で、中は白餡で大きいいちごが丸ごと入っています。
部員たちのテンションも高く、みな美味しそうに頬張っていました。
いよいよ木曜日が最終チェックになります。
昨日は「ぶらすの玉手箱16」の本番でした。
今年で16年目を迎える長い歴史のある演奏会。今年は府立鳥羽高校の講堂をお借りして演奏会がおこなわれました。
サクソフォン奏者の織田浩司さんを総合プロデューサーとしてお招きし、ポップスを勉強し、練習した曲を披露する本番です。
出演校は府立鳥羽高校、京都市立東山泉小中学校、京都市立深草中学校、本校高校、中学の吹奏楽部でした。
中学生合同「ぶらたまご」ステージ
府立鳥羽高校ステージ
龍谷大学付属平安高校ステージ
休憩を挟み、府立鳥羽高校と龍谷大平安高校の高2メンバーによるオールスターステージでした。
本番は客席と演奏者の距離が近く、会場全体が笑顔になれた演奏会だったと思います。また、他校の練習方法や雰囲気から多くのことを学ぶ機会になりました。
来年の「ぶらすの玉手箱17」も是非、お越しください!