風薫る五月、正門前は躑躅の花がきれいです。今月の聖語板は、高3の米岡星和さんが書きました。書道部前部長でもあり、安定感抜群です。
ないものねだり、あればあったで不安が生じる、私たちはいつまでも煩悩具足の凡夫であることに気づかされる聖語です。聖語の内容につきましては、宗教教育BLOGをご覧ください。
書道部では新年度に入り、6名の新入部員を迎えました。これからの練習が楽しみです。
風薫る五月、正門前は躑躅の花がきれいです。今月の聖語板は、高3の米岡星和さんが書きました。書道部前部長でもあり、安定感抜群です。
ないものねだり、あればあったで不安が生じる、私たちはいつまでも煩悩具足の凡夫であることに気づかされる聖語です。聖語の内容につきましては、宗教教育BLOGをご覧ください。
書道部では新年度に入り、6名の新入部員を迎えました。これからの練習が楽しみです。
中学部新入生歓迎会にて、書道部の紹介をさせていただきました。
これまでの取り組みを写真で紹介しながら、活動について説明しました。
字に自信がない人でも大丈夫! 書を芸術として、私たちと楽しみましょう。
興味のある人は、至心館3階の書道教室まで来てください(火・木・土)。
中学では、書写の授業もあるので、授業の役に立つこと間違いなし!
こんにちは書道部です。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
本日は講堂で書道部を紹介させていただきましたが、まだまだ伝えられない魅力がたくさんあります。一度見学にきてください。初心者、大大大歓迎です。
場所:至心館3階 書道教室(110体育館のとなり)
活動:火・木・土曜の放課後
特進系の部員も多く、勉強との両立ができます。
男女仲の良い楽しい部活です。待ってます!
正門の桜はすでに満開を迎えました。出会いの季節です。書道部でも、新たな「ご縁」にわくわくしながら、新入生を迎える準備をしています。今月の聖語板は山脇副校長による揮毫です。
聖語の詳しい内容につきましては、宗教教育ブログをご覧ください。
二月逃げる、あっという間に三月になりました。今月の聖語板は高1石村優衣さんが書きました。字数が多く、普段あまり書かない仮名でしたが、しっかり書いてくれました。
ちなみに、この聖語には続きがあり、「臨終(りんじゅう)の一念にいたるまでとどまらず、きえず、たえずと、水火二河(しいかにが)のたとえにあらわれたり」と続くそうです。煩悩は死ぬまでなくならないということですね。
聖語の詳しい内容について、宗教教育ブログも併せてご覧になってください。
如月になりました。今月の聖語板は、高1の栗林美妃さんが書きました。
字数が多く、書きにくかったかもしれませんが、字から柔らかさが伝わってきます。
今月は本願寺第八代宗主の蓮如上人のお言葉です。蓮如上人のお人柄を慕い、多くの人が真宗のみ教えに出遇ったそうです。聖語の内容につきましては、宗教教育ブログも併せてご覧になってください。
師走になりました。今月の聖語板は高1の天川岬さんが書きました。
全体的に力強く仕上げています。
書道部のみなさん、早いもので、あと1枚のカレンダーに今年を省みる時期となりました。今年の反省を生かし、2021年へとつなげていきましょう。聖語にもあるように、高い目標を持ち、それを飛び越えていきましょう!
聖語の内容につきましては、宗教教育ブログも併せてご覧になってください。