毎年恒例の秋休み合宿を断念。
予約していたテニスコートで日帰り練習をしました。
公式戦でも使うこのコート。
学校のコートでは練習できないことにもチャレンジし、
充実した練習になりました!
新チームになって初めての団体戦予選に臨みました。
5人もいた先輩たちが引退し、たった6人に。
全員が団体戦ベンチ入り!他の学校は「メンバーに選ばれたい!」という思いで
頑張っている中、平安中は、ほんわか気分で練習しています。
中1にとっては初めての公式戦だけに、ガチガチでしたね・・・
でも、なんとか先輩たちが踏ん張って予選通過!よかったです。
個人で負けても、仲間が勝ってくれればチームの勝利。
団体戦サイコーです。
次の全市大会でも明るさだけが取り柄の6人で頑張っていこう!
9月13日、京都市武道センターにて令和2年9月剣道段位審査会が行われました。
新型コロナウイルスの影響により、今年度初の審査会となりました。
本校からは中学3年生3名が、二段を受審しました。
今年度は練習時間がなかなか取れず、心配をしておりましたが、無事3名とも二段に昇段することができました。
中学3年生にとっては、この審査会が中学剣道部としての最後の活動となります。高校でも剣道を続け、文武両道を目指し、頑張って欲しいと思います。
本日、令和2年度京都市中学校選手権大会代替大会が京都市武道センターにて開催されました。
中学3年生にとっては最後の大会。
オンライン文化祭を公欠し、大会に出場しました。
団体戦ではベスト16、個人戦ではベスト32と最後の大会で力を尽くし、頑張ったと思います。
この大会を最後に3年生が抜けると、部員が4名となります。
人数は減りますが、次の大会へ向けて、日々の練習に励みたいと思います。
中学生だけだし、3年生の先輩方も引退されたし・・・
少ない人数だけど、がんばろう!
高校生の先輩と一緒に練習して、心も体も大きく成長できますように。
元気出していきます~!
いつも見守ってくれている青空へ・・・ホップ!ステップ!!ジャンプ!!!
本日で中学野球部の夏季休暇中での活動が最終日となります。一昨日での試合の翌日は午前中のみの短い練習で切り上げました。そうして、迎えた最終日は東山中学校さんと練習試合を行いました。
東山中学校さんの野球部は部員の数が30名を越える大所帯で、選手の層も厚く、実力のあるチームです。照り付ける太陽の下、岡崎Gで二試合行いました。
第一試合目はお互い一歩譲らずの攻防戦で、お互いが1点を取り、その後の大きな試合の動きは無く、そのままゲームセットで1対1の引き分けとなりました。我慢比べのような試合ではありましたが、この暑さのなか弱音を吐くことなくとてもよく頑張ったのではないでしょうか。
続く二回戦では、相手のミスからのランナーや、先頭打者の出塁などでランナーを塁においてのからのヒットが目立ち、4回までで7点の得点をあげました。後半に3点を返されたものの、大きく自分たちの野球を崩すことなく最後まで戦いぬきました。7対3の快勝でした。下級生達の活躍もたくさん見られて、とても満足のいく試合結果だったと思います。
本日もたいへん暑い気温の中、応援に来て下さった保護者の方々、関係者の方々本当にありがとうございました。
今月の末には新たな大会が始まりますので、何卒よろしくお願いします。
本日より、我が校は夏季休暇が始まりました。我が中学野球部は夏季休暇が始まった、初日より練習試合を行いました。ホームグラウンドである亀岡Gにて、栗陵中学校さんをお招きしての試合でした。栗陵中学校さんのバッテリーは京都府下大会で準優勝を経験したほどのバッテリーで、胸を借りる気持ちで試合に挑みました。
試合は我がチームのエースの力投あって、5回表まで2対0とリードしていました。勢いも流れも完全に制していたと思われていた矢先、5回裏に相手の打線に捕まってしまい一挙3点を奪われて逆転されてしまいました。その後、幾度かチャンスはあったものの点を奪うことが出来ずに、結果2対3と敗北してしまいました。あと一歩のところで手が届かなかっただけに悔しさが残りますが、強豪校相手にここまでの試合が出来たことは、選手達の自信に繋がったと思います。
2試合目では2年生、1年生主体のチームで試合を行いました。1試合目とは打って変わって、相手チームとの実力の差をはっきりと見せつけられてしまい、2対7と大敗を喫してしまいました。けれども、相手チームのプレーからたくさんのことを学ぶ良い経験が出来た一日になったと思います。
最後になりましたが、たいへん暑い中応援にお越しいただいた保護者の方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。
本日は今年度初となる公式戦を行いました。
文部科学大臣杯という大会で、3年生抜きの2年生1年生の大会でした。今年度初の大会が2年生1年生の大会ということで、普段とは少し違った緊張感のある様子が選手達から漂っていました。
そんな中で、七条中学校とのトーナメントの一回戦が始まりました。3年生がいない中で、自分達の野球がまだまだ確立されていないのがうかがえる様子での立ち上がりで、1点の失点を許してしまったものの、相手の隙をつきながらしっかりと自分達のペースで試合を運ぶことが出来ました。
試合の結果は8対1での勝利でした。ミスなどはあったものの、2回戦に少しの自信を持って挑めるような内容でした。
同日の30分後に、梅津中学校との試合が始まりました。多少の疲れなどはあるものの、勢いは残ったままでの2回戦。こちらのミスから相手に主導権を握らせてしまい最終回までに点差は6点差にまでなってしまいした。そうして迎えた最終回。2アウトまで追い込まれてしまったものの、粘って進塁したランナーを一人おいてのバッターは1年生。ファールで粘りに粘って、甘めに入った球を完璧にとらえた打球はライナーでレフトの頭上を越えての楽々のランニングホームラン。6点差から4点差まで迫り、ここから勢い付いてランナーを2人おいてバッターでしたが、惜しくも三振で終わってしまいゲームセット。
2対6での2回戦敗退となってしまいした。悔しい結果にはなってしまいましたが、次回への課題が明確になった一日だったので、この悔しさをバネに次回までにはもっと強いチームになってくれると期待感が高まりました。
最後になりましたが、応援にお越し下さった保護者の方々、本当に暑い中ありがとうございました。
例年にないことが多くあり、戸惑いを隠せない部員(顧問)です。
いつまでこの見えない敵と戦わなければいけないのか・・・?!
様々な制限はあるものの、代替大会が7月23日に団体戦、8月1日に個人戦が
実施されました。
このご時世ではありますが、三年生の引退という大きな節目をつけるために、
このような大会を開催していただけました。
このことに感謝をして、「後悔はない」・・・と笑顔で試合を終えました。
これをもって中学3年生は2年半取り組んできたソフトテニスに
一区切りをつけ、進路実現にむかって再び走り出します。
実らなかったソフトテニス部の目標「団体戦府下大会に出場する!」を
後輩たちが引き継ぎます。先輩たちのかなえたかった夢への思いを胸に・・・