今日は2014年度、考古学クラブの校外活動の一端を紹介します。
ここ数年考古学クラブでは、豊臣秀吉の邸宅であった聚楽第跡に興味をもって活動をしています。
2014年度の秋には京都市上京区の聚楽第跡周辺を実際に歩いて見て回りました。冬には京都の郷土史家の古武さんのお話しを伺いに行きました。そしてこの3月には三度にわたり、聚楽第跡の堀か、とされる場所で簡易の測量を行いました。その時の様子の写真を載せます。
これから作業の整理作業に入ります。作業を一緒にやってくれる新入生部員を大々的に募集中!です。まずは見学に来て下さい。