11月5日(日)に堀川音楽高校で行われた、京都府総合文化祭に、ソプラノ1名、アルト1名、テノール1名、バス1名の、4名の選抜メンバーで参加しました。
曲は、元BOOMの宮沢和史作詞・作曲の「風になりたい」をアカペラで歌うという斬新な取り組みでした。途中から手拍子も起こり、楽しく歌うことができました。
最後には参加校全員約230名で、組曲『もうひとつの京都』の「茶かほる」「天につながる海」、そしてBUNM OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」を歌いました。
他校のレベルの高い演奏を聞くこともでき、大変充実できた一日でした。