■6月の活動■後輩の指導風景
後輩が出来ると、こちらが思った以上にしっかりしてきた部員たち。 上級生は通し稽古を少しづつこなしていきます。
藪内流は帛紗を右につけます。千家の流れと違う部分の一つです。左側は刀を差す部位であることから、左を避け右側につけると言われています。そのため一般的には「武家茶道」などと呼ばれることもあります。
藪内流家元外観