高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2023京都 1部リーグ戦績
4月 2日(日) vs京産大附A 2-0 〇
4月 8日(土) vs京都橘B 1-1 △
4月16日(日) vs桂A 2-1 〇
4月23日(日) vs洛北A 3-3 △
6月17日(土) vs東山B 4-2 〇
6月25日(日) vs大谷A 2-1 〇
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2023京都 1部リーグ戦績
4月 2日(日) vs京産大附A 2-0 〇
4月 8日(土) vs京都橘B 1-1 △
4月16日(日) vs桂A 2-1 〇
4月23日(日) vs洛北A 3-3 △
6月17日(土) vs東山B 4-2 〇
6月25日(日) vs大谷A 2-1 〇
近畿高等学校フェンシング選手権大会2日目の結果報告をいたします。
今日は、男女個人対抗エペとサーブル、学校対抗戦何行われました。結果は以下のとおりです。
個人対抗男子エペ 2位
女子エペ 優勝 3位
女子サーブル 2位
学校対抗男子フルーレ 2位
女子フルーレ 優勝(初優勝)
出場7種目中、優勝4種目、準優勝3種目という結果となりました。8月の全国インターハイに向けて、さらに精進していきたいと思います。
本日より、令和5年度近畿高等学校フェンシング選手権大会が、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで開催されました。1日目は個人対抗、男女フルーレ何行われ、見事に男女共に優勝を遂げることができました。
明日は、個人対抗エペ、サーブル、学校対抗の試合があります。明日も頑張りたいと思います。
今日の稽古では、3年生の卒アル用写真撮影がありました。特進の部長とプログレス生1名が6月で引退となり、前部長ら(茶道部OG)が駆けつけてくれました。
茶道部は引退になりますが、来月の浴衣着付け体験や9月の文化祭茶会には参加してくれるとのこと。そして、カフェテリアに前部長、現部長、次期部長の3人が揃うのはなかなか無い光景でした。
今月末から期末考査があり、しばらく次の稽古まで間が空きます。そのため、上級生はしっかりと点前稽古を行いました(バッチリ出来ていましたが)。
本日のお菓子は、七條甘春堂の「天の川」です。七夕の夜空を映した青の琥珀羹に銀箔の星を散りばめ、下は粒あん入りの羊羹になっています。夏季の七條甘春堂の棹物と言えばコレで、とても綺麗なので、部員たちにはとても好評でした。
今年度も高校1年生の新入部員を2名迎えました。2年生と合わせて合計4名のクラブ員です。
先日、恒例の見学会に出かけました。残念ながら参加出来たのは2名でしたが、ちょうど大津市の穴太遺跡の現地説明会が行われる日だったので参加しました。
お天気は薄曇りの現説日和でした。湖西線の唐崎駅から徒歩約15分で穴太遺跡に到着。説明が始まるまでに遺跡の概要を教えて頂き、すでに遺跡から取り上げられた遺物を観覧することができました。今回説明を聴いた調査地のすぐ横は、かつての穴太廃寺の境内とされていて、おそらくその穴太廃寺と関連する時期の庭園であろうとのことでした。
部員たちも暑い中で説明を熱心に聴き、当時の様子を想像していました。やはり現場に出かけ、実際に目で見て空気感を感じるのはいいことです。すぐ近くに山並み、そしてもう一方には琵琶湖という場所に遺跡は立地しています。かつてそこにいた人々も同じ景観を見ていたことでしょう。
■全国高等学校総合体育大会柔道競技(団体試合)京都府予選
[男子団体]3位
2回戦:龍谷大平安○②-2 東山高校
準決勝:龍谷大平安 1-3 京都文教高校
[女子団体]1回戦
1回戦:龍谷大平安 0-③ 京都共栄高校
今週の稽古は火・木曜と続き、掛け軸等の拝見を取り入れています。
にじりながら席入りした後、一礼をして掛け軸や花生、香合、釜を順に拝見します。
今年度は1年生が多く入部し、毎回先輩たちが優しく丁寧に割稽古の指導しています。この割稽古を積み重ねることで、一つ一つの作法が身に付きます。
火曜日は船屋秋月のびわ(白餡)、今日は梅泉堂の水鳥(特注で白餡にしていただきました)を出しました。前者は枇杷を模し、後者は水辺に生息する鳥を模した上生菓子です。
6月4日(日)に洛南高校において、高校選手権京都府団体予選が開催されました。
8校でリーグ戦を行い、勝ち数の多い2校が7月に近江神宮で開催される、高校選手権に出場することができます。
今年は、規制がありながらも、数年ぶりに団体戦で声を出すことができ、ようやくチーム感が出てきました。(執筆者は「平安ファイト―!」の声かけを数年ぶりに聞き、胸が熱くなりました・・・)
結果は以下のとおりです。
1試合目 ④-1 嵯峨野高校
2試合目 0-⑤ 洛南高校
残念ながら、あと一歩及ばず、次週に開催される決勝リーグに進出することはできませんでした。
しかし、強豪校でかなり格上の相手である洛南高校には、なんとか食らいつく場面も見られ、実力差以上に団体戦の力を感じることができました。
団体戦で勝つには、5人中3人以上が勝たなければならないため、
1人だけが強いのでは勝つことができません。
来年の団体戦に向けて、また1年間、全員が個人戦入賞を目標に頑張りましょう。
夏合宿本番へ向けての山行でした。
3年生を中心に幕営をすませ、炊事もうまくいき、順調に初日を終えました。
雨の山行を想定して出発するつもりでしたが、かなりの雨量とエスケープルートが取りにくいことから慎重に判断し、ルートを変更しました。皆、登りたいという気持ちをぐっとこらえ、撤退しました。残念ですが、自然相手の活動では勇気ある撤退も必要です。いい経験になったのではないでしょうか。