考古学日誌 11月14日
欠席者なし 記入者 2年
今日は日中にテストがあったため、みんな疲れを感じながら活動しました。平城宮跡の見学を終えて、それぞれが担当する平城宮跡のスポットをレポートにまとめました。期末考査の終了後、みんなで確認していきます。
考古学日誌 11月14日
欠席者なし 記入者 2年
今日は日中にテストがあったため、みんな疲れを感じながら活動しました。平城宮跡の見学を終えて、それぞれが担当する平城宮跡のスポットをレポートにまとめました。期末考査の終了後、みんなで確認していきます。
考古学部日誌
11月12日(火) メンバー4人 欠席1人 記入者2年
本日の内容
各自で平城宮跡で学んだことのまとめを先生に添削してもらい修正した。自習も行い、有意義な時間を過ごした。先生の添削はわかりやすく、プラスで知識を増やすこともできた。また明後日に控えているN検の対策方法も教えてくださったので、いつもより時間が経つのが早かった気がする。
第32回JOCジュニア・オリンピック・カップ・フェンシング大会 京都支部予選
男子カデフルーレ 1名
男子ジュニアフルーレ 2名
男子ジュニアエペ 1名
男子カデサーブル 1名
男子ジュニアサーブル 2名
女子カデフルーレ 1名
女子カデエペ 1名
女子ジュニアエペ 1名
2025年1月9日(木)~12日(日)の日程で、群馬県高崎市高崎アリーナで行われる本戦に進みます。今日の試合を振り返り、また練習に励みます。
全国高等学校選抜フェンシング大会京都府予選
日時:11月9日〜10日
会場:大山崎町体育館
男子フルーレ 第2位
男子エペ 優勝
男子サーブル 優勝
女子フルーレ 第2位
女子エペ 第3位
女子サーブル 第3位
男女各種目の学校対抗優勝校は、近畿新人大会出場します。チームとしてひと回り大きく成長すべく、引き続き精進します。
第44回京都府高等学校選手権 兼 第68回京都府高等学校新人大会
【男子】
予選リーグ
24―26 山城
24―31 城陽
【女子】
4―37 大谷
5―23 京都女子
男女ともに最後まであきらめず、ベストを尽くしました。
男子は2月の冬季大会、女子は12月の近畿私学大会に向けて練習に励んでいきます。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
※高体連主催の大会の結果(詳細スコア)についてはホームページで確認頂けます。
https://www.kyoto-handball.com/
11/2(土)・11/3(日)に福知山市三段池公園総合体育館(福知山市)にて、京都府高等学校秋季卓球選手権大会府二次予選会が行われました。主な結果は次の通りです。
【学校対抗】
○男子
決勝
龍谷大平安 0-3 東山
結果:第2位
○女子
決勝
龍谷大平安 3-0 京先端大附
結果:優勝
【シングルス】
○男子 優勝
準優勝
ベスト8 1名
○女子 準優勝
第3位 2名
ベスト8 4名
【ダブルス】
○男子 ベスト8 3ペア
○女子 優勝
準優勝
第3位 2ペア
ベスト8 1ペア
以上の結果から、第39回近畿高等学校新人卓球大会への出場権の獲得については次の通りになります。
○学校対抗:男子、女子
○シングルス:男子3名、女子4名
○ダブルス:男子3ペア、女子5ペア
12月23日~12月25日に大浜だいしんアリーナ(大阪府堺市)で行われる、第39回近畿高等学校新人卓球大会の出場権を獲得
また、今大会の男子シングルスにおいて、史上初の平安高校生同士での決勝となりました。このような結果を残すことができたのも、多くの方々の支えがあったからだと思います。本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを胸に、気を引き締めて、引き続き次の大会へ向けて励んでいきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
考古学部 日誌
11月5日火曜日 参加者:全員 記入者:1年
本日の内容
見学会明け初の部活は、部員同士で学んだことや感想を共有しました。今後の活動日誌で学んだことや感じたことを皆さんにもお伝えしていこうと思います。本日は、その一部をご紹介!
初めて訪れた平城宮跡には驚きが沢山あった。特に大極殿が二つあったことが印象に残った。第一次大極殿の建設法やデザイン、歴史を学べたのはもちろんのこと、聖武天皇の権力の大きさも一緒に実感することができた。(1年)
前来た時と着眼点を変えて学習することができた。特に印象に残ったのは東院庭園。初めて見て、その景色に感動したから。(2年)
実際に見て、平城宮跡の規模や当時の仕事を体感できた。その技術が今に受け継がれていることが印象に残った。(2年)
門のできる過程は前に見たことがあり、感動していた。しかし、完成したものを初めて見るとそれを上回るほどの感慨深さを感じた。それだけではなく、遣唐使船で海を渡ることの過酷さも学べた。仏教を伝えるために日本へ来た鑑真は本当に偉大な人だったのだ、と考えられた。(2年)
政治の中心に立てたこと自体、感慨深いものだった。何回か訪れていたが、今までと違う第二次大極殿院や東院庭園などにも行け、より一層奈良時代を感じることができた。平城宮の規模そのものも、律令国家のスケールを示唆していた。また、歴史だけでなく文化も学ぶことができた。(2年)
好天のもと、スケールの大きな史跡平城宮跡から部員それぞれに得たものがあったようです。復元された実物大の建物はわかりやすく、基壇や礎石からかつての様子も想像出来たことでしょう。それもこれも、広大な遺跡がそのまま遺されているおかげです。棚田嘉十郎氏の偉大な業績も学べました。実りの多い、よく歩いた1日でした。