本日は八幡市文化センターにてアンサンブルコンテストがありました。
本校からは管打8重奏で出場し、「天の剣」(福田洋介作曲)を演奏しました。
結果は先ほど吹奏楽連盟のホームページにて発表され、銀賞を受賞しました。
この結果を受け止めて、今後の演奏に活かしていけるようにしましょう。
コロナ禍の中での大会実施において、大会運営に携わってくれた人、当日にいたるまで色々と手伝ってくれた他のメンバー、多くの人の支えによって演奏ができたことに感謝です。
本日は八幡市文化センターにてアンサンブルコンテストがありました。
本校からは管打8重奏で出場し、「天の剣」(福田洋介作曲)を演奏しました。
結果は先ほど吹奏楽連盟のホームページにて発表され、銀賞を受賞しました。
この結果を受け止めて、今後の演奏に活かしていけるようにしましょう。
コロナ禍の中での大会実施において、大会運営に携わってくれた人、当日にいたるまで色々と手伝ってくれた他のメンバー、多くの人の支えによって演奏ができたことに感謝です。
12/22(火)~24(木)に島津アリーナ京都(旧京都府立体育館)で行われた第35回近畿高等学校新人大会 兼 第48回全国高等学校選抜卓球大会近畿地区予選会の結果です。
【学校対抗】
男子 第7位
女子 第3位
【シングルス】
男子 ベスト16 2人
女子 ベスト16 3人
以上の結果により、
3/25(木)~28(日)サオリーナ(三重県津市)で行われる学校対抗(男女)の全国高等学校選抜卓球大会への出場権[男子(23年連続29回目)・女子(6年連続6回目)]を得ました。
ご声援ありがとうございました。
今日は今年最後のお稽古でした。今月から高2生も講義室に戻り、炉点前も今回で終了です。本来なら4月まで炉点前なのですが、年明けから春期茶会に向けて準備するためです。
お菓子の方は、クリスマスツリーを形どった末富のキャロルです。
毎年最後のお稽古で出される和菓子ですが、中に山芋が練りこんであり、はじめて口にした中高1生たちからは「何が練りこんであるんですか?」という声が複数出ていました。
今年はコロナの感染予防に気を配りながら、なんとか通常のお稽古を続けることができました。
ネイチャー部では,現在メダカ,グッピー,金魚,アフリカツメガエル,プラナリアなどを飼育していますが,その中の一つ,アカハライモリが産んでいた卵から,先週の19日の土曜日に赤ちゃん(幼生)がふ化しました。
何にしても新しい命が生まれたのは喜ばしい限りですが,ひとつ問題が…。
アカハライモリの幼生は,ふ化後一週間ほどはお腹に残っている卵黄で餌なしで生きていけるのですが,その後は人の手で毎日餌をあげなければなりません。
厄介なのは,幼生のころは生きたプランクトンしか食べないため,前日にその用意をして,翌日にそのプランクトンをスポイトで与えることになります。
つまり,年末年始に毎日餌の用意と給餌に来なければならない,ということです。
生きものたちには年末年始はありませんので,生きものを飼うということは,こういう責任も伴うという勉強になってくれればと思います。
(もう一つ育っている卵もあるので年明けには2匹になるかもしれません)
令和2年度 京都府高等学校バレーボール新人選手権大会 予選リーグ戦 のお知らせです。
なお、本大会は無観客での大会となります。
男子
Bゾーン 会場:洛南高校
第1試合 洛南vs京都成章
第2試合 龍谷大平安vs京都成章
第3試合 洛南vs龍谷大平安
女子
Fゾーン 会場:京都成章高校
第1試合 京都成章vs洛西
第2試合 龍谷大平安vs乙訓
第3試合 京都成章vs乙訓
第4試合 洛西vs龍谷大平安
第5試合 京都成章vs龍谷大平安
第6試合 乙訓vs洛西
新型コロナウイルス感染拡大のため、
例年2校リーグ戦通過ですが、
今大会は1位抜けのみとなります。
持てる力をすべて発揮できるよう、
練習から精進していきます。
ご声援よろしくお願いします。
ワンダーフォーゲル部12月 山行 12.13(日)
7時30分に出町柳駅に集合し、京都バスで鞍馬下車。薬王坂を経て天ヶ岳~百井キャンプ場~和佐谷~花背学舎までのルート。途中和佐谷までの道を見失い1時間ほどロスをしましたが、無事花背学舎に到着し、年末恒例の焼肉を堪能することができました。
今年一年は色々なことがありましたが、新入生もたくさん入ってくれました。忙しい中でも休校明け以後、月一回の山行を実行できたことは大いに価値があると思います。ワンデイハイクの中でも昼食作りを取り入れるなど、少しずつ工夫をしながら皆で考えてやってきました。テントで肩を寄せ合って宿泊できる日はいつになるかはわかりませんが、少しづつ経験を重ねていってほしいと思います。
今日は北山にある歴彩館において、茶道フェスティバルが開かれました。茶道フェスティバルとは、全国の高校茶道部の高校生同士が、流派を超え、茶道を通して交流する集いです。毎年12月に京都で開催され、京都府下の高校茶道部が呈茶をして、他府県の茶道部の皆さんをもてなします。
コロナの影響によって呈茶がなくなり、開催事態も危ぶまれました。しかし、ZOOMを使ったライブ配信という形をとって交流が実現しました。参加人数は制限され、本校からは部長、副部長、顧問の3名が参加。12時に集合して打ち合わせし、14時からスタッフ23名(京都の各高校茶道部員)と、全国の高校茶道部員(各校1名ずつ)をオンラインで繋ぎました。それぞれの部活動紹介などがあり、参考になる点も多かったです。歓迎公演として、京都光華高等学校筝曲部部による、三味線と琴の演奏。また、袋物師である土田半四郎氏の講演もあり、「袋(仕服)が中身(抹茶や茶入)を引き立たせる」というお言葉が印象的でした。
茶道フェスティバル終了後、控室で土田氏から袋の生地を見せていただき、生地によって手触り感が違うなど、なかなか良い機会になったと思います。部長、副部長は2回目の参加でしたが、今日経験したことや学んだことを、今後の部活動に生かしてほしいです。
お土産として、呈茶で出す予定だった末富製の和菓子と、祇園辻利の冬霞(粉末抹茶)をいただきました。来年は現高1生が主体になりますが、是非参加して呈茶をしたいものです。
師走になりました。今月の聖語板は高1の天川岬さんが書きました。
全体的に力強く仕上げています。
書道部のみなさん、早いもので、あと1枚のカレンダーに今年を省みる時期となりました。今年の反省を生かし、2021年へとつなげていきましょう。聖語にもあるように、高い目標を持ち、それを飛び越えていきましょう!
聖語の内容につきましては、宗教教育ブログも併せてご覧になってください。
皆様御機嫌いかがでしょうか。今回は阪急大阪梅田駅をお借りし、開催されている合同写真展についてのご報告です。
この度当クラブでは、阪急大阪梅田駅にて合同写真展が開催中です。今年の参加校は当校と雲雀丘学園中学高校の2校です。
合同写真展では、部員が撮影した写真を様々展示しております。毎年雲雀丘学園を含め、関西、神奈川県、東京都など全国から多数の応募があり写真が展示されます。
今年はコロナでどこへも行けなかったのですが、コロナの脅威を吹き飛ばすような素晴らしい写真が多数揃っています。
今回雲雀丘学園の作品は、学校所有の蒸気機関車の説明、電車が走る仕組みを解説した展示もあります。大きな見所です。
本校の作品は、部員が過去に行った旅先などで撮った写真を展示しています。
展示場所は上の写真のように阪急大阪梅田駅の京都線・神戸線ホーム下中央改札・茶屋町改札の駅構内連絡通路で、11月6日(金)から12月4日(金)まで行われています。コロナ禍の中、なかなか足を運びにくいかと思います。近くにお寄りに際、一度ご覧ください。