中1から高3まで一緒に活動してきた仲間です。
卒業アルバムは中学と高校は別々ですが、
全員で撮影を行いました。
ご覧いただき、ありがとうございます。鉄道研究部です。
〈クラブ概要〉
・人数…10人(男9女1) 高1 4人 高2 5人(女1男4) 高3 1人
・場所部室(高校1-1の隣)
・活動時間…月~金 終礼後〜18:00頃
・活動内容
文化祭で展示する鉄道模型(Nゲージ)の制作や、『近江鉄道の研究』などのレポート制作、そして夏・秋・春には鉄道撮影旅行を行っています。また、全国の学校の鉄道研究部が集まって行われる全国鉄道研究部交流会に参加し、各学校との交流を行っています。年に数回、阪急大阪梅田駅にて部員が撮影した写真の展示等も行っています。
〈最後に〉
この部活には鉄道だけでなく、アニメやレゴなどの鉄道以外に様々な趣味を持った人が多数います。「みんなで楽しく、やる時はやる」をモットーに活動しています。今後このブログでは撮影旅行や、模型の進捗状況等をUPしていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
今年度の文化祭はオンラインで催されることとなっています。学校再開後、高校3年生は、十分な活動ができないままでした。そこで、文化祭では、高校3年生だけでの演奏を披露することになり、一つの区切りをつけることとなりました。昨日、そのオンライン文化祭にむけて、講堂で練習しました。
しばらく練習していなかったこともあり、最初はうまくいかないことも多かったですが、さすが3年生です。少しのアドバイスでどんどん音も良くなっていきました。本番が楽しみです。
みなさん こんにちは。
将棋部です。
今年はコロナの影響でクラブ活動もままなりませんが、
高校1年生が5人も入部してくれました。
その5人がとても仲良くて、活動日の火曜日と木曜日を楽しみにしているようです。
この写真はオープンキャンパスのための動画撮影風景です。
今年度、吹奏楽部は創部95周年を迎えます。本校では、吹奏楽部の存在を確実に確認できる資料が95年前のものしかないことから95周年としています。
しかし、大先輩たちのお話をお聞きすると、恐らくもっと前から存在していたようです。こうして創部95周年を迎えられましたのも、諸先輩方をはじめ、多くの皆さまのお陰です。心より感謝申し上げます。
さて、今年度は当たり前であったことが、当たり前ではなくなり、吹奏楽部も例年とは異なる活動を模索しなければならなくなりました。これまでの活動を振り返り、音楽を通じて「ワクワク、ドキドキ」を生み出せるよう、感謝の心を忘れることなく活動していきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
9月5日 文化祭オンライン
10月 中京都市交響楽団による楽器講習会(高等学校)オンライン
11月25日 アンサンブルコンテスト参加料振込および申込締切
12月13日 ブラスの玉手箱2020/12/20も予定 詳細は検討中
1月5日 第53回京都府アンサンブルコンテスト
小学生の部,高等学校の部 京都コンサートホール
2月7日 第45回京都ビッグバンドフェスティバル京都コンサートホール
3月31日 創部95周年記念 第25回定期演奏会京都コンサートホール
*1 部内ソロ発表会第1回:10月 第2回:1月後半
*2 アンサンブルコンテスト校内選考会&第1回部内アンサンブル発表会
11月初旬
*3 第2回部内アンサンブル発表会 2月
高校軟式野球では新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、全国選手権大会に続く府大会や近畿大会が中止となりました。例年とは違う夏を迎えましたが、京都府の独自大会「令和2年度夏季京都府高等学校軟式野球大会」が8月9日(日)、14日(金)、15日(土)に開催されました。
【試合結果】
一回戦(9日)vs白河総合支援学校 岡崎公園野球場
白河 0000000 0
平安 2201002 7
準決勝戦(14日)vs京都翔英高校 鴻ノ巣山運動公園野球場
翔英 003000000 3
平安 04000020X 6
決勝戦(15日)vs東山高校 鴻ノ巣山運動公園野球場
東山 040101000 6
平安 200000100 3
連日の猛暑、炎天下の試合で決勝戦まで勝ち進みました。結果は準優勝に終わりましたが、3年生は最後まで立派に戦い抜いてくれました。
本日で中学野球部の夏季休暇中での活動が最終日となります。一昨日での試合の翌日は午前中のみの短い練習で切り上げました。そうして、迎えた最終日は東山中学校さんと練習試合を行いました。
東山中学校さんの野球部は部員の数が30名を越える大所帯で、選手の層も厚く、実力のあるチームです。照り付ける太陽の下、岡崎Gで二試合行いました。
第一試合目はお互い一歩譲らずの攻防戦で、お互いが1点を取り、その後の大きな試合の動きは無く、そのままゲームセットで1対1の引き分けとなりました。我慢比べのような試合ではありましたが、この暑さのなか弱音を吐くことなくとてもよく頑張ったのではないでしょうか。
続く二回戦では、相手のミスからのランナーや、先頭打者の出塁などでランナーを塁においてのからのヒットが目立ち、4回までで7点の得点をあげました。後半に3点を返されたものの、大きく自分たちの野球を崩すことなく最後まで戦いぬきました。7対3の快勝でした。下級生達の活躍もたくさん見られて、とても満足のいく試合結果だったと思います。
本日もたいへん暑い気温の中、応援に来て下さった保護者の方々、関係者の方々本当にありがとうございました。
今月の末には新たな大会が始まりますので、何卒よろしくお願いします。
例年にないことが多くあり、戸惑いを隠せない部員(顧問)です。
いつまでこの見えない敵と戦わなければいけないのか・・・?!
様々な制限はあるものの、本来5月に行われるはずのインターハイ予選が
京都府選手権という代替大会になり、8月8日に実施されました。
このご時世ではありますが、三年生の引退という大きな節目をつけるために、
このような大会を開催していただけました。
このことに感謝をして、「後悔はない」・・・と笑顔で試合を終えました。
これをもって高校3年生は3年間、6年間、それ以上やってきたソフトテニスに
一区切りをつけ、夢の実現にむかって再び走り出します。
実らなかったソフトテニス部の目標「近畿大会に出場する!」を後輩たちが
引き継ぎます。先輩たちのかなえたかった夢への思いを胸に・・・
本日より、我が校は夏季休暇が始まりました。我が中学野球部は夏季休暇が始まった、初日より練習試合を行いました。ホームグラウンドである亀岡Gにて、栗陵中学校さんをお招きしての試合でした。栗陵中学校さんのバッテリーは京都府下大会で準優勝を経験したほどのバッテリーで、胸を借りる気持ちで試合に挑みました。
試合は我がチームのエースの力投あって、5回表まで2対0とリードしていました。勢いも流れも完全に制していたと思われていた矢先、5回裏に相手の打線に捕まってしまい一挙3点を奪われて逆転されてしまいました。その後、幾度かチャンスはあったものの点を奪うことが出来ずに、結果2対3と敗北してしまいました。あと一歩のところで手が届かなかっただけに悔しさが残りますが、強豪校相手にここまでの試合が出来たことは、選手達の自信に繋がったと思います。
2試合目では2年生、1年生主体のチームで試合を行いました。1試合目とは打って変わって、相手チームとの実力の差をはっきりと見せつけられてしまい、2対7と大敗を喫してしまいました。けれども、相手チームのプレーからたくさんのことを学ぶ良い経験が出来た一日になったと思います。
最後になりましたが、たいへん暑い中応援にお越しいただいた保護者の方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。