中学生
1年 7人
2年 9人
3年 6人
高校生
1年 18人
2年 21人
3年 12人
で現在は活動しています。
礼儀、上下関係については厳しく指導しています。
全国大会優勝を目指して日々練習に励んでいます。
その他野球応援やオープンキャンパスなどのイベントにも参加します。
また戦績等についても投稿していきます。
中学生
1年 7人
2年 9人
3年 6人
高校生
1年 18人
2年 21人
3年 12人
で現在は活動しています。
礼儀、上下関係については厳しく指導しています。
全国大会優勝を目指して日々練習に励んでいます。
その他野球応援やオープンキャンパスなどのイベントにも参加します。
また戦績等についても投稿していきます。
本日は今年度初となる公式戦を行いました。
文部科学大臣杯という大会で、3年生抜きの2年生1年生の大会でした。今年度初の大会が2年生1年生の大会ということで、普段とは少し違った緊張感のある様子が選手達から漂っていました。
そんな中で、七条中学校とのトーナメントの一回戦が始まりました。3年生がいない中で、自分達の野球がまだまだ確立されていないのがうかがえる様子での立ち上がりで、1点の失点を許してしまったものの、相手の隙をつきながらしっかりと自分達のペースで試合を運ぶことが出来ました。
試合の結果は8対1での勝利でした。ミスなどはあったものの、2回戦に少しの自信を持って挑めるような内容でした。
同日の30分後に、梅津中学校との試合が始まりました。多少の疲れなどはあるものの、勢いは残ったままでの2回戦。こちらのミスから相手に主導権を握らせてしまい最終回までに点差は6点差にまでなってしまいした。そうして迎えた最終回。2アウトまで追い込まれてしまったものの、粘って進塁したランナーを一人おいてのバッターは1年生。ファールで粘りに粘って、甘めに入った球を完璧にとらえた打球はライナーでレフトの頭上を越えての楽々のランニングホームラン。6点差から4点差まで迫り、ここから勢い付いてランナーを2人おいてバッターでしたが、惜しくも三振で終わってしまいゲームセット。
2対6での2回戦敗退となってしまいした。悔しい結果にはなってしまいましたが、次回への課題が明確になった一日だったので、この悔しさをバネに次回までにはもっと強いチームになってくれると期待感が高まりました。
最後になりましたが、応援にお越し下さった保護者の方々、本当に暑い中ありがとうございました。
葉月になりました。今月の聖語板は副部長の安静深空さんが書きました。
梅雨が明け、暑いさなかでもあり、なかなか大変でしたが、集中力をきらさず、書くことができました。
今月は原爆の日や終戦記念日があります。平和の尊さを考える、尊いご縁にもなりました。
(聖語の内容については、宗教教育ブログも併せてご覧ください)
令和2年度7月25日(土)にて丹波自然運動公園陸上競技場にて、第1回京都高等学校陸上競技記録会(標準記録突破大会)が開催されました。
今季、2戦目となる今大会では、“現時点での自分の実力を出すこと”を意識し、全員で記録に挑みました。
【戦績】
◎男子
100m 11″48(—0.6)/12″10(−0.5)
400m 50″77/56″51
800m 2′11″50
1500m 4′28″64
400mH 1′02″27
走幅跳 5m05(+0.7)
三段跳 11m15(+0.6)
円盤投 28m
◎女子
100m 12″37(—0.8)/13″49(—0.2)
200m 25″37(−1.7)/25″85(−1.0)
400m 1′02″08
4×100mR 47″48
走幅跳 4m63(+1.5)
自己新記録が出た人、思い通りの結果が出なかった人といると思いますが、何より焦らないことです。ここで諦めず、前を向き、次回は、サマーゲーム2020大会が開催されます。また、京都ユースも始まり、いよいよ試合が多く開催されることになります。
これまで以上に、開催されることに感謝し、感染防止により一層努めていきます。
例年にないことが多くあり、戸惑いを隠せない部員(顧問)です。
いつまでこの見えない敵と戦わなければいけないのか・・・?!
様々な制限はあるものの、代替大会が7月23日に団体戦、8月1日に個人戦が
実施されました。
このご時世ではありますが、三年生の引退という大きな節目をつけるために、
このような大会を開催していただけました。
このことに感謝をして、「後悔はない」・・・と笑顔で試合を終えました。
これをもって中学3年生は2年半取り組んできたソフトテニスに
一区切りをつけ、進路実現にむかって再び走り出します。
実らなかったソフトテニス部の目標「団体戦府下大会に出場する!」を
後輩たちが引き継ぎます。先輩たちのかなえたかった夢への思いを胸に・・・
今年はコロナ禍の影響で新入生歓迎撮影会をやっと7月に行えました。
撮影場所はびわ湖大津館にあるイングリッシュガーデンです。
雨にもかかわらず、一年生が必死に撮影していました。このときの作品は文化祭でお披露目できそうです。
はじめに、ブログにて3日間に及ぶ6連戦と発表しておりましたが、昨日の7月25日は天気が崩れたために予定しておりました、練習試合は中止になってしまいましたこと、ご報告させていただきます。
本日は連戦を終えた選手達の息抜きと休息を兼ねて、保護者の皆様のご協力のもと、亀岡グラウンドにて催し物をいくつか行いました。
その一つとして、サッカーを行いました。学年対抗で対戦したり、選手対保護者の対戦をしたりで、本日一つ目の催し物としては大変な盛り上がりとなりました。
続いて、選手対保護者の2チームに分かれてソフトボールの試合を行いました。普段では実現することのないような、投手と打者での親子対決などでこちらのソフトボールでも大変な盛り上がりをみせてくれました。
そして、ソフトボールの試合が終わると、保護者の皆様に温めていただいたカレーを選手達みんなで食べました。カレーを食べ終えて、ひと時の休息を取り終えたあとに、保護者の方が企画してくださっていた、スイカ割りを行いました。保護者の皆様が綿密な計画してくださったおかげで、こちらのスイカ割りも大変な盛り上がりでした。
保護者の皆様のおかげでこの4連休の締め日である最終日をとても充実した1日で送ることが出来たと思います。この最終日だけでなく、お休みであるなかで、試合を応援しに来てくださったり、様々なお手伝いをしていただきまして本当にありがとうございました。選手ならびに顧問一同として、改めましてこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今後ともお力添えをお願いすることがあるかもしれませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
新型コロナ感染拡大に伴い、中止になった3年生最後の大会の代替を兼ねた特別大会(無観客試合)が高体連主催で開催されました。2月の冬季大会同様、昨秋の新人大会の結果に基づいてゾーン(4校トーナメントもしくは3校リーグ)に分けられ、全チームが2試合を行いました。
第8回京都府高等学校ハンドボール選手権大会 兼 京都府高等学校体育連盟ハンドボール競技特別大会結果
■男子 ゾーン(4校トーナメント)2位
1 回 戦 24- 18 桃山高校
決 勝 21- 25 向陽高校
■女子 ゾーン(3校リーグ)1勝1敗 ※順位は8/1の他校の結果次第
16- 6 桃山高校
11- 18 北稜高校
この大会を以て3年生部員は正式に引退となります。今年は、男子が4年ぶりにシード校入りし、女子もようやくチームがまとまり始め、5月に始まるインターハイ予選が非常に楽しみだったのですが、3年生全員でその日を迎えられなかったことが残念でなりません。それぞれに「やり場のない思い」は残っているとは思いますが、この悔しい経験もきっと今後の「糧」になると信じています。
ご声援、ご支援を頂いた保護者、関係者の皆さま、1年間、本当にありがとうございました。
※高体連主催の大会の結果(詳細スコア)についてはホームページで確認頂けます。
本日は6連戦の2日目で、今年度初めての我が平安のホームグラウンドである、亀岡グラウンドにて練習試合を行いました。遠路はるばるお越しいただいた対戦校は大谷中学校さんでした。
選手達は昨日の疲れが多少あるせいか、1試合目の初回から凡ミスがあったりで立ち上がりとしては不安な様子がみられました。けれども、ミスをしっかりとカバーするようにその後の試合運びは盤石なものでした。いざ試合が終わってみれば、9対2でしっかりと勝利を収めることが出来ました。2試合目でも投手の疲れを分散させられるようにと、継投に次ぐ継投によって、5対0と勝利することが出来ました。
昨日、今日と続く4連戦でここまでの試合を続けて出来るのは選手達全員の力が、良い形で発揮出来ているなによりの証拠だと思いました。
本日より我が校は4連休に入り、中学野球部としては練習試合の3日間に及ぶ6連戦の初日にあたります。
6連戦の初戦は凌風中学校さんのグラウンドにて、凌風中学校さんと2試合行いました。連戦の初戦ということもあり、選手達のモチベーションは高く、良き緊張感を持った面持ちでありました。
そのおかげがあってか、3年生メンバー率いる1試合目は無事に4対1で勝利することが出来ました。さらに、1試合目で勢い付いたのか2試合目では11対0で勝利することが出来ました。2試合ともメンバー全員がしっかりと活躍することが出来た素晴らしい試合内容だった思います。
なんとか、6連戦の初日は幸先の良いスタートダッシュを切ることが出来た、そ
んな1日になりました。